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色華短編集
第40章 涼子の巻 寝取られ その後…
チャイムを鳴らし玄関を開けると何事も無かったように出迎える妻
『あなた、お疲れさま!』
バスローブ姿の妻は髪は乱れている
『ただいま・・・』
さっきまで四つん這いでチンポをしゃぶりながら2穴を次から次へと犯されていたかと思うといてもたってもいられなくなり玄関先で妻を押し倒す
『どうしたの?いきなりなんて恥ずかしいわ!』
口では嫌がりながらも抵抗すること無く股を開く
クチュ!
ピチャ・・・
私は然り気無くマンコとアナルをチェック
マンコは大丈夫だったがアナルを開くとザーメンが溢れ出る
[アナルまでは気が回らなかったか・・・]
気付かない振りをしながらそのまま舌と指で責め立てる
『今日はどうしたの?いつもより激しいわ〜♪』
妻も自ら腰を振り激しく喘ぐ
私は黙って妻の股ぐらを貪りつく
『寂しかったんやね♪うちも寂しかったんよ♪』
私の頭を優しく撫でる
[言っていることが矛盾してるじゃないか・・・]
しかし私はそんな妻に益々興奮しそのまま貪りながら這い上がり挿入する
『はっ!激しいわ!』
力強く腰を動かす私に激しくよがる
一発目でもある為、すぐさま射精しまったがすかさず妻は萎えたチンポをくわえる
チュバッ!
チュバッ!
『あなた・・・相当溜まっていたのね・・・』
馴れたようにチンポを舐め上げる
『フフッ♪また旨くなったんじゃないか?』
妻は微笑みながら
『あなたの為にがんばっているのよ♪』
あながち嘘じゃない言葉に妻の頭を優しく撫でる
『ありがとう・・・それじゃあ、御褒美だ!』
妻を立たせ壁に手を着かせるとバックからアナルに挿入する
ズッ!
ズリュッ!
『ハッ!アアン♪』
身体を仰け反らせ感じる妻の胸をわしづかみにし首筋を舐めながら
『今日はすんなり入ったね・・・どうしたんだい?』
言葉で責めながら突き上げる
『恥ずかしいわ・・・』
と言うだけなので動きを止める
『答えられないなら止めようか?』
すると顔を赤らめ恥ずかしそうに
『さっきな・・・久しぶりに出たねん・・・』
『何が?』
意地悪に囁くと
『久々に出たねん・・・おっきな・・・ウンチ・・・』
嘘と解りつつも顔を真っ赤にし答えた妻に免じて再び動き始めた・・・
『あなた、お疲れさま!』
バスローブ姿の妻は髪は乱れている
『ただいま・・・』
さっきまで四つん這いでチンポをしゃぶりながら2穴を次から次へと犯されていたかと思うといてもたってもいられなくなり玄関先で妻を押し倒す
『どうしたの?いきなりなんて恥ずかしいわ!』
口では嫌がりながらも抵抗すること無く股を開く
クチュ!
ピチャ・・・
私は然り気無くマンコとアナルをチェック
マンコは大丈夫だったがアナルを開くとザーメンが溢れ出る
[アナルまでは気が回らなかったか・・・]
気付かない振りをしながらそのまま舌と指で責め立てる
『今日はどうしたの?いつもより激しいわ〜♪』
妻も自ら腰を振り激しく喘ぐ
私は黙って妻の股ぐらを貪りつく
『寂しかったんやね♪うちも寂しかったんよ♪』
私の頭を優しく撫でる
[言っていることが矛盾してるじゃないか・・・]
しかし私はそんな妻に益々興奮しそのまま貪りながら這い上がり挿入する
『はっ!激しいわ!』
力強く腰を動かす私に激しくよがる
一発目でもある為、すぐさま射精しまったがすかさず妻は萎えたチンポをくわえる
チュバッ!
チュバッ!
『あなた・・・相当溜まっていたのね・・・』
馴れたようにチンポを舐め上げる
『フフッ♪また旨くなったんじゃないか?』
妻は微笑みながら
『あなたの為にがんばっているのよ♪』
あながち嘘じゃない言葉に妻の頭を優しく撫でる
『ありがとう・・・それじゃあ、御褒美だ!』
妻を立たせ壁に手を着かせるとバックからアナルに挿入する
ズッ!
ズリュッ!
『ハッ!アアン♪』
身体を仰け反らせ感じる妻の胸をわしづかみにし首筋を舐めながら
『今日はすんなり入ったね・・・どうしたんだい?』
言葉で責めながら突き上げる
『恥ずかしいわ・・・』
と言うだけなので動きを止める
『答えられないなら止めようか?』
すると顔を赤らめ恥ずかしそうに
『さっきな・・・久しぶりに出たねん・・・』
『何が?』
意地悪に囁くと
『久々に出たねん・・・おっきな・・・ウンチ・・・』
嘘と解りつつも顔を真っ赤にし答えた妻に免じて再び動き始めた・・・