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色華短編集
第40章 涼子の巻 寝取られ その後…
『ハァン♪最高♪』
あれから何度も責め感じ合った私達
疲れ果て横でグッスリ眠る妻の頭を撫でていると妻の携帯にメールの着信音が鳴る
[さっきの連中だろう・・・]
妻には悪いと思いつつメールをチェック
[これは!?]
相手のアドレスは個人のものではなくサイトを経由してのものだった
私は添付されていたURLからサイトにアクセス、妻のページはすぐに見つかった
[どれどれ?]
覗いてみると今日のお礼の書き込みがズラリと書き込まれていた
[これは驚いた!枕営業だけじゃなかったのか・・・]
今日の6人だけてなく、書き込みから十数人位関係を持ち定期的に楽しんでいるのがわかった
[これは使えるぞ♪]
私は早速登録し、妻のページに足跡を残す
[さて・・・どうしたものかな・・・?]
私は心を踊らせながら眠りに着いた・・・
あれから何度も責め感じ合った私達
疲れ果て横でグッスリ眠る妻の頭を撫でていると妻の携帯にメールの着信音が鳴る
[さっきの連中だろう・・・]
妻には悪いと思いつつメールをチェック
[これは!?]
相手のアドレスは個人のものではなくサイトを経由してのものだった
私は添付されていたURLからサイトにアクセス、妻のページはすぐに見つかった
[どれどれ?]
覗いてみると今日のお礼の書き込みがズラリと書き込まれていた
[これは驚いた!枕営業だけじゃなかったのか・・・]
今日の6人だけてなく、書き込みから十数人位関係を持ち定期的に楽しんでいるのがわかった
[これは使えるぞ♪]
私は早速登録し、妻のページに足跡を残す
[さて・・・どうしたものかな・・・?]
私は心を踊らせながら眠りに着いた・・・