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色華短編集
第40章 涼子の巻 寝取られ その後…
あれから数日

私はサイトで妻と巧い事やっていた

妻の性格はよく知っているから信頼を得るのに時間は掛からなく良い機会だったのでこうなって行った経緯を聞いてみた

1年位前、夫婦生活のマンネリを感じる中、客である若い男のアパートに行った時、男の誘いに乗り過ちを犯しそれが予想以上に感じてしまった事

それを機会に枕営業を始めると瞬く間に噂が広まり多くの顧客が着いた事

しかし色々やりだしたが集客にも限界が来た頃、夫との温泉旅行で恥辱行為に興奮しそれが2回、3回と続き複数プレイに完全に目覚めた事

等々語ってくれました
そしてそこまでする妻に私は大事な質問をしました


【旦那の事は愛してないの?】


すると愛しているし夜、私生活とも不満はない、むしろ感謝している

その言葉に内心胸を撫で下ろした

そして連中との行為は数ヵ月前から
月2〜3回ペースで私を朝送り出した後、ホテルで3〜4人と夕方まで楽しみ、出張の時は自宅かホテルで5〜10人位でする事も知った

【そこまでしてよくバレないね?】

その質問に妻は不安だけどバレるかバレないかのギリギリのスリルが楽しく、姦されながら電話をする時などは最高のエクスタシーを感じるそうだ

[そこまで淫乱になったか・・・ウッ!]

私は妻とのやりとりの中で先日の光景が何度も脳裏を過り射精してしまう

[仕事中なのに想像するだけでイってしまうとは・・・もうオムツが必需品となってしまった・・・]

そう思いながらはある計画を練る

[これはいけそうだな・・・]

すぐさま私は段取りに取り掛かる
妻にバレないようサイトの仲間に連絡を取る
中には新参者の私が妻抜きで招集を掛ける事に不信感を抱く者もいたが何とか説得

[当日が楽しみだ!ウッ!]

寝取られとは別に当日のみんなの顔を想像し再び射精する

[つくづく私も変態だな・・・]

私はヌルヌルのオムツを替えるべくトイレへと向かった・・・




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