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色華短編集
第40章 涼子の巻 寝取られ その後…
『毒食らわば皿まで・・・やってみるか!』
その言葉に他の連中も賛同し始める
『契約成立ですね♪それでは・・・』
改めて乾杯し酒を酌み交わす
『しかし旦那さん、よくそんなこと思い付くね』
『皆さんがしてきた事の賜物ですよ♪』
『どうせならスワップとかはしないの?』
『残念ながら、妻以外には興味がないんで・・・それに寝取られている時の妻は生き生きしてるんですよ♪』
さっきまでよそよそしかった連中とも打ち解け遅くまで飲み明かす
『そろそろいきますか♪』
店を出ると妻に電話を掛ける
『あなた、こんな遅くまでどうしたの?』
『飲み屋で意気投合した人達と飲んでたんだ、
今から家で飲み直すからよろしく!!』
『あなた!ちょっと!』
妻の返事も聞かず電話を切る
『俺ドキドキしてきたよ!』
『奥さんの顔、楽しみだね♪』
ワイワイ話ながら私達は家へと向かった・・・
その言葉に他の連中も賛同し始める
『契約成立ですね♪それでは・・・』
改めて乾杯し酒を酌み交わす
『しかし旦那さん、よくそんなこと思い付くね』
『皆さんがしてきた事の賜物ですよ♪』
『どうせならスワップとかはしないの?』
『残念ながら、妻以外には興味がないんで・・・それに寝取られている時の妻は生き生きしてるんですよ♪』
さっきまでよそよそしかった連中とも打ち解け遅くまで飲み明かす
『そろそろいきますか♪』
店を出ると妻に電話を掛ける
『あなた、こんな遅くまでどうしたの?』
『飲み屋で意気投合した人達と飲んでたんだ、
今から家で飲み直すからよろしく!!』
『あなた!ちょっと!』
妻の返事も聞かず電話を切る
『俺ドキドキしてきたよ!』
『奥さんの顔、楽しみだね♪』
ワイワイ話ながら私達は家へと向かった・・・