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色華短編集
第40章 涼子の巻 寝取られ その後…
ピンポーン!
玄関のチャイムを鳴らすとパジャマ姿の妻がドアを開ける
『ヒッ!』
私の後ろにいる連中の姿を見るなり顔から血の気がひく
『ただいま♪』
『おっ、お帰りなさい・・・』
明らかに動揺が隠せない妻を尻目に家の中に入る
『おっ、お邪魔します・・・』
『夜分、失礼します・・・』
連中も私の公認とはいえいざとなると表面上取り繕っていても落ち着きがない態度に興奮を覚え射精しそうになる
『さぁ!どうぞ!どうぞ!』
連中を促し家にあげる
『すまないね・・・疲れていると思うけど相手頼むよ!』
連中に気付かれないように妻の尻をそっとなでる
『う、うん・・・』
返事をすると逃げる様に妻はキッチンに向かう
居間に案内するとくつろいでもらう為どんどん酒を持ってきて勧める
連中は腹をくくったのか、酒を飲みツマミを持って来る妻に絡み始め出す
『奥さんお綺麗ですねぇ〜』
『もう、おばさんですよ・・・』
何気ない会話が繰り広げられる中、私は頃合いを見計らい事前に打ち合わせた合図を送ると酔い潰れて寝た振りをする
[よし!合図だ!]
合図を見た連中は妻の身体を触りだす
『やっ!やめて下さい!』
体を捩らす妻に
『御主人、酔って寝てしまったよ』
『でっ、でも、夫の前でそんな・・・』
連中はパジャマの中に手を入れアソコに手を這わす
クチュ!
クチュ!
『俺達が来てヒヤヒヤしてる反面興奮してるんだろ!』
『そっ、そんな事・・・アッ!アア〜ン♪』
いっそう激しく弄られ悶える
『さぁ!愛しの旦那の前で慰めてくれよ!』
連中はズボンを下ろしそそり起ったチンポを突き付ける
『あなた・・・ごめんなさい・・・』
妻は四つん這いになると連中のチンポをしゃぶりだす
『相変わらずうまいねぇ〜っ♪』
妻のフェラに酔しれるなか余った者はパジャマを脱がす
『へへへ♪淫汁が洪水の様に溢れてやがる!』
四つん這いにさせると一気にバックから突き立てる
『ハッ!イッ!イイ〜ッ!』
『ごめんなさいって言いながらグショグショじゃねえか!正直に言えよ!チンポ下さいって』
身体が退け反らせ喘ぐ妻の尻を叩き言葉で責め続けた・・・
玄関のチャイムを鳴らすとパジャマ姿の妻がドアを開ける
『ヒッ!』
私の後ろにいる連中の姿を見るなり顔から血の気がひく
『ただいま♪』
『おっ、お帰りなさい・・・』
明らかに動揺が隠せない妻を尻目に家の中に入る
『おっ、お邪魔します・・・』
『夜分、失礼します・・・』
連中も私の公認とはいえいざとなると表面上取り繕っていても落ち着きがない態度に興奮を覚え射精しそうになる
『さぁ!どうぞ!どうぞ!』
連中を促し家にあげる
『すまないね・・・疲れていると思うけど相手頼むよ!』
連中に気付かれないように妻の尻をそっとなでる
『う、うん・・・』
返事をすると逃げる様に妻はキッチンに向かう
居間に案内するとくつろいでもらう為どんどん酒を持ってきて勧める
連中は腹をくくったのか、酒を飲みツマミを持って来る妻に絡み始め出す
『奥さんお綺麗ですねぇ〜』
『もう、おばさんですよ・・・』
何気ない会話が繰り広げられる中、私は頃合いを見計らい事前に打ち合わせた合図を送ると酔い潰れて寝た振りをする
[よし!合図だ!]
合図を見た連中は妻の身体を触りだす
『やっ!やめて下さい!』
体を捩らす妻に
『御主人、酔って寝てしまったよ』
『でっ、でも、夫の前でそんな・・・』
連中はパジャマの中に手を入れアソコに手を這わす
クチュ!
クチュ!
『俺達が来てヒヤヒヤしてる反面興奮してるんだろ!』
『そっ、そんな事・・・アッ!アア〜ン♪』
いっそう激しく弄られ悶える
『さぁ!愛しの旦那の前で慰めてくれよ!』
連中はズボンを下ろしそそり起ったチンポを突き付ける
『あなた・・・ごめんなさい・・・』
妻は四つん這いになると連中のチンポをしゃぶりだす
『相変わらずうまいねぇ〜っ♪』
妻のフェラに酔しれるなか余った者はパジャマを脱がす
『へへへ♪淫汁が洪水の様に溢れてやがる!』
四つん這いにさせると一気にバックから突き立てる
『ハッ!イッ!イイ〜ッ!』
『ごめんなさいって言いながらグショグショじゃねえか!正直に言えよ!チンポ下さいって』
身体が退け反らせ喘ぐ妻の尻を叩き言葉で責め続けた・・・