この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色華短編集
第40章 涼子の巻 寝取られ その後…
『ハヒッ!オチンポ・・・オチンポ下さい!淫乱・・・涼子の・・・閉経マンコを・・・いっぱい・・・犯して・・・下さい!』
[ウッ!]
ドピュ!
ドピュ!
ドクドクドク・・・
寝た振りをしている私は連中に嬲られ嘆願する妻に絶頂を迎える
[これは・・・たまらないな・・・]
興奮が治まらない私はすぐさま勃起し妻が辱しめを受け絶頂を迎える度、私も絶頂を迎える
妻は妻で
[ああっ!夫の前なのに・・・このスリル・・・すごく・・・興奮するっ!]
お互いそんな事を考えながら至福の時間を過ごす
[ああっ♪もう・・・ダメ・・・♪]
色々な体勢で2つの穴を休む事なく犯され続けた妻は限界をを迎える
『オラオラ!夜は長いんだぜ!』
『ヒクヒクさせやがって!閉経マンコはまだまだ物足りないってか!』
『アッ♪ア・ア・ン♪もう・・・らめ・・・♪』
プシャァァァァ〜ッ!!
ひたすら絶頂を迎え続けた妻は最後の最後に激しく潮を噴き散らすとそのまま気を失う
『ハァ!ハァ!オイッ!起きろっ!』
絶頂を迎えグッタリとする妻を起こそうと連中は身体を揺するが妻は目を覚ますことはなかった
『気絶しちまった・・・どうします?』
床でグッタリとする妻を見下ろしていた連中は私の方を見る
これまでに無い絶頂を迎え続けた私は気だるい身体を起こしながら
『そうですねぇ~私は寝るのでよかったら皆さん、犯し続けていただけますか?』
『いいのかい?』
少し困惑する連中に
『いやいや、私もイキ過ぎてフラフラなんですよ・・・』
ズボンを下ろしザーメンを吸ってパンパンのオムツを見せる
『うへぇ~!まぁ、あんたがそれでいいんなら♪』
再び妻の尻を持ち上げ犯しだす
『それじゃ!風呂入ってくるから、楽しんでてください♪』
『そうさせてもらうよ・・・』
気を失った妻が姦されるのを尻目に私は風呂場に向かった・・・
[ウッ!]
ドピュ!
ドピュ!
ドクドクドク・・・
寝た振りをしている私は連中に嬲られ嘆願する妻に絶頂を迎える
[これは・・・たまらないな・・・]
興奮が治まらない私はすぐさま勃起し妻が辱しめを受け絶頂を迎える度、私も絶頂を迎える
妻は妻で
[ああっ!夫の前なのに・・・このスリル・・・すごく・・・興奮するっ!]
お互いそんな事を考えながら至福の時間を過ごす
[ああっ♪もう・・・ダメ・・・♪]
色々な体勢で2つの穴を休む事なく犯され続けた妻は限界をを迎える
『オラオラ!夜は長いんだぜ!』
『ヒクヒクさせやがって!閉経マンコはまだまだ物足りないってか!』
『アッ♪ア・ア・ン♪もう・・・らめ・・・♪』
プシャァァァァ〜ッ!!
ひたすら絶頂を迎え続けた妻は最後の最後に激しく潮を噴き散らすとそのまま気を失う
『ハァ!ハァ!オイッ!起きろっ!』
絶頂を迎えグッタリとする妻を起こそうと連中は身体を揺するが妻は目を覚ますことはなかった
『気絶しちまった・・・どうします?』
床でグッタリとする妻を見下ろしていた連中は私の方を見る
これまでに無い絶頂を迎え続けた私は気だるい身体を起こしながら
『そうですねぇ~私は寝るのでよかったら皆さん、犯し続けていただけますか?』
『いいのかい?』
少し困惑する連中に
『いやいや、私もイキ過ぎてフラフラなんですよ・・・』
ズボンを下ろしザーメンを吸ってパンパンのオムツを見せる
『うへぇ~!まぁ、あんたがそれでいいんなら♪』
再び妻の尻を持ち上げ犯しだす
『それじゃ!風呂入ってくるから、楽しんでてください♪』
『そうさせてもらうよ・・・』
気を失った妻が姦されるのを尻目に私は風呂場に向かった・・・