この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色華短編集
第40章 涼子の巻 寝取られ その後…
『ン・ン・ン・・・』
目を覚ました涼子は慌てて起き上がる
[ここは?]
辺りを見回すとそこは自分の寝室でパジャマも綺麗に着ている
[あれは夢だったのかしら・・・?]
しかし下腹部に残る違和感、解っているが確認する為、パンツに手を入れるとヌルッとした感触が現実であったことを物語る
[あの人に気付かれてないかしら?]
未だ余韻が残る身体で立ち上がり居間に向かう
ガチャ・・・
居間のドアを開けるとそこには昨日の状態で夫が連中と共に寝ている姿を見て胸を撫で下ろす
[バレて・・・ないみたいね・・・]
涼子は再び部屋に戻りパジャマを脱ぐ
ゴプッ!
ゴプッ!
パンツを脱ぐのに身体を屈めると中に出されたザーメンが溢れだす
[アン♪昨日は、興奮したわ・・・]
寝ている夫の前でのプレイを思いだしいけないと思いつつもアソコを弄る
[ハッ!アアン♪あなた・・・ごめんなさい・・・]
中のザーメンを掻き出すかの様に2穴を掻き回し悶える
『ダメッ!ダメッ!イッチャウッゥゥゥゥ〜ッ!』
プシャァァァァ〜ッ!
絶頂を迎えた涼子は膝を着き四つん這いになり息をきらせた・・・
目を覚ました涼子は慌てて起き上がる
[ここは?]
辺りを見回すとそこは自分の寝室でパジャマも綺麗に着ている
[あれは夢だったのかしら・・・?]
しかし下腹部に残る違和感、解っているが確認する為、パンツに手を入れるとヌルッとした感触が現実であったことを物語る
[あの人に気付かれてないかしら?]
未だ余韻が残る身体で立ち上がり居間に向かう
ガチャ・・・
居間のドアを開けるとそこには昨日の状態で夫が連中と共に寝ている姿を見て胸を撫で下ろす
[バレて・・・ないみたいね・・・]
涼子は再び部屋に戻りパジャマを脱ぐ
ゴプッ!
ゴプッ!
パンツを脱ぐのに身体を屈めると中に出されたザーメンが溢れだす
[アン♪昨日は、興奮したわ・・・]
寝ている夫の前でのプレイを思いだしいけないと思いつつもアソコを弄る
[ハッ!アアン♪あなた・・・ごめんなさい・・・]
中のザーメンを掻き出すかの様に2穴を掻き回し悶える
『ダメッ!ダメッ!イッチャウッゥゥゥゥ〜ッ!』
プシャァァァァ〜ッ!
絶頂を迎えた涼子は膝を着き四つん這いになり息をきらせた・・・