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色華短編集
第40章 涼子の巻 寝取られ その後…
[様子を見に来たな・・・]
ドアが開く音で私は目を覚ます
妻は居間の様子を伺うと再び寝室に戻ったので私は後をつけ聞き耳を立てる
『ハァ!ハウッ!ザーメンが・・・溢れてるぅぅぅ〜!』
喘ぎ声を聞き、昨夜あれ程したのに物足りないかの如くオナニーに更ける妻に嬉しさを感じながら急いで居間に戻り連中を起こす
『ふぁぁ~っ!どうしたんすか?』
『皆さん、今から寝室に行ってもらえませんかね?』
急に起こされ何事かという顔をしているが
『私は今から出掛けますので、目一杯楽しんでください!』
その言葉に察したのか次々と寝室に向かいだす
[さぁ♪第2ラウンドの始まりだ!妻がどんな返事をするか楽しみだ♪]
考えるだけで絶頂を迎えそうになるのを堪えながら連中が出払った部屋を片付け身支度を始めた・・・
ドアが開く音で私は目を覚ます
妻は居間の様子を伺うと再び寝室に戻ったので私は後をつけ聞き耳を立てる
『ハァ!ハウッ!ザーメンが・・・溢れてるぅぅぅ〜!』
喘ぎ声を聞き、昨夜あれ程したのに物足りないかの如くオナニーに更ける妻に嬉しさを感じながら急いで居間に戻り連中を起こす
『ふぁぁ~っ!どうしたんすか?』
『皆さん、今から寝室に行ってもらえませんかね?』
急に起こされ何事かという顔をしているが
『私は今から出掛けますので、目一杯楽しんでください!』
その言葉に察したのか次々と寝室に向かいだす
[さぁ♪第2ラウンドの始まりだ!妻がどんな返事をするか楽しみだ♪]
考えるだけで絶頂を迎えそうになるのを堪えながら連中が出払った部屋を片付け身支度を始めた・・・