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色華短編集
第40章 涼子の巻 寝取られ その後…
『ハァ!ハァ!私って・・・いけない女・・・』
息をきらせながら余韻に浸る涼子
ガチャ・・・
突然ドアが開き連中が雪崩れ込んでくる
『なっ!なに!?』
咄嗟に身構えるが腕を掴まれる
『あれだけしたのにまだ物足りないのかい?』
『奥さんも好きだねぇ〜♪』
連中は口々に言いながら涼子の身体を弄り貪り始める
『お願い・・・主人が・・・』
抵抗するも複数人に押さえ付けられ身動きがとれない
『大丈夫だよ!旦那はまだぐっすり寝ているよ!』
『でも・・・しかし・・・』
『よく言うぜ、寝ている旦那の前であんなによがっていたのによ!』
涼子の足が開かれ濡れたマンコが姿をあらわす
『こんなに濡らして・・・欲しいんだろ!』
『お願い!堪忍して!!』
身体を捩り抵抗するが遂には入れられてしまう
『アッ!ハァン・・・♪』
チンポが濡れたマンコを押し広げ奥に当たる
『相変わらず絡みつくぜ!』
『ハンッ!ハンッ!ハァァァァ〜ン!』
喘ぎ声を上げた涼子の口にチンポが突っ込まれる
『こっちが留守だぜ!』
こうして再び涼子は連中に姦され始めた・・・
息をきらせながら余韻に浸る涼子
ガチャ・・・
突然ドアが開き連中が雪崩れ込んでくる
『なっ!なに!?』
咄嗟に身構えるが腕を掴まれる
『あれだけしたのにまだ物足りないのかい?』
『奥さんも好きだねぇ〜♪』
連中は口々に言いながら涼子の身体を弄り貪り始める
『お願い・・・主人が・・・』
抵抗するも複数人に押さえ付けられ身動きがとれない
『大丈夫だよ!旦那はまだぐっすり寝ているよ!』
『でも・・・しかし・・・』
『よく言うぜ、寝ている旦那の前であんなによがっていたのによ!』
涼子の足が開かれ濡れたマンコが姿をあらわす
『こんなに濡らして・・・欲しいんだろ!』
『お願い!堪忍して!!』
身体を捩り抵抗するが遂には入れられてしまう
『アッ!ハァン・・・♪』
チンポが濡れたマンコを押し広げ奥に当たる
『相変わらず絡みつくぜ!』
『ハンッ!ハンッ!ハァァァァ〜ン!』
喘ぎ声を上げた涼子の口にチンポが突っ込まれる
『こっちが留守だぜ!』
こうして再び涼子は連中に姦され始めた・・・