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第40章 涼子の巻 寝取られ その後…

数日後

『ただいま・・・』

玄関を開けると犯されながら妻が迎える

『アン！アン！お帰り・・・なさぁぁ〜い♪』

『おじゃましてま〜す♪』

全て私が仕組んだ事を知った妻はあれから堂々と男達を家に招き公然とするようになった

『ハァ！ハァ！あなた・・・パンパンね♪』

私も姦される妻の姿に早々勃起する

ジジジジ・・・

ズボンのファスナーを下ろしチンポを貪りはじめる

『ハァ！あなた・・・ングッ！美味しいわ～っ♪』

『いやらしい女め・・・』

淫らになった妻の舌感を味わっていると

『まだですかぁ〜？』

居間で待ってる連中の声が聴こえる

『ファァァァ〜い♪』

チンポを啣えながらも戻ろうとする

『慌てるな・・・ゆっくりと楽しもうじゃないか』

私は男に合図を送ると妻を抱上げる

『ヒィィィィ〜ッ!!』

妻の重みでチンポが一気に奥まで入り身体が仰け反る妻のアナルを犯す

『ズッポリくわえこんで・・・淫乱め・・・』

『アッ！あなたがそうしたくせにぃぃぃ〜っ!!』

２穴を犯されいっそう喘ぐ

『みんなが待ってる・・・』

『は・い・・・♪』

妻の２穴を犯しながら居間へと向かった・・・


涼子の巻 寝取られ その後・・・ 完