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色華短編集
第41章 千里の巻 院内性感
検査室に入るとベッドの上に寝かされ医師から簡単な説明を受けるとカメラの準備が始まる
ベッドの高さが千里の腰の位置なので準備をしている千里の股間に染みが出来ているのに気付く
横向きに寝ている俺は気付かれないよう時々千里の尻を触ると表情はいたって真面目だが触る度、身体はビクッ、ビクッと震える
『それでは行きます…』
準備が終わり医師がカメラを鼻から通し始める
医師とディスプレイを見ながら説明を受けている最中、千里は俺の手に然り気無く尻を擦り付けてくる
俺もそれに応えながら千里の尻を触り続ける
そうこうしているうちに胃カメラは終わり次はエコー検査
仰向きに寝かされ検査着の前が開かれる
検査をしている医師の後ろで千里が挑発的なポーズを披露するので勃起するのを必死に堪えた
そうして検査が終わり医師は後片付けを千里に任せ検査室を出て行く
『それでは身体を拭きますね…』
千里は白衣を脱ぎ検査着を開くとエコーで使ったローションを私の身体に塗りつける
『先生のお話はまだだいぶん先だし、私も今から休憩なの…』
そう言うと俺の上に覆い被さった…
クチュ…
クチュ…
お互い抱き合い舌を絡める
ヌチュ…
ヌチュ…
密着した身体に着いたローションが淫らな音を立てる
『千里さん…我慢出来ないよ…』
『フフッ…もう少し…我慢して…』
千里は俺に跨がると腰を動かしローションを馴染ませる
『こういうのも…好きでしょ…』
『はい…』
俺は腕を伸ばし千里の胸を掴む
『ハッ…アアン…♪』
張りはあまり無いけど柔らかく黒い乳首が尚更硬く感じる
チュバッ…
チュバッ…
千里を抱き寄せ乳首を責める
『ハァ…アアン♪ダメッ…そこ…感じちゃう…』
息をいっそう荒くしよがる千里の尻を掴み持ち上げるとチンポを挿入する
『ダメッ♪感じちゃう…!』
ローションと淫汁が手伝い簡単に入る
『次は俺の番だよ…』
身体を一気にひっくり返し上下の立ち位置を変える
『お願い…激しくして…』
恥ずかしそうに嘆願する千里は俺の性欲を掻き立てる
『もちろん…』
俺は激しく腰を振り餓えた獣の様に身体を貪る
『ハァン♪イクッ!!イッちゃう〜ッ!』
『俺もだよ!』
そしてお互い身体を震わせ絶頂を迎えた…
ベッドの高さが千里の腰の位置なので準備をしている千里の股間に染みが出来ているのに気付く
横向きに寝ている俺は気付かれないよう時々千里の尻を触ると表情はいたって真面目だが触る度、身体はビクッ、ビクッと震える
『それでは行きます…』
準備が終わり医師がカメラを鼻から通し始める
医師とディスプレイを見ながら説明を受けている最中、千里は俺の手に然り気無く尻を擦り付けてくる
俺もそれに応えながら千里の尻を触り続ける
そうこうしているうちに胃カメラは終わり次はエコー検査
仰向きに寝かされ検査着の前が開かれる
検査をしている医師の後ろで千里が挑発的なポーズを披露するので勃起するのを必死に堪えた
そうして検査が終わり医師は後片付けを千里に任せ検査室を出て行く
『それでは身体を拭きますね…』
千里は白衣を脱ぎ検査着を開くとエコーで使ったローションを私の身体に塗りつける
『先生のお話はまだだいぶん先だし、私も今から休憩なの…』
そう言うと俺の上に覆い被さった…
クチュ…
クチュ…
お互い抱き合い舌を絡める
ヌチュ…
ヌチュ…
密着した身体に着いたローションが淫らな音を立てる
『千里さん…我慢出来ないよ…』
『フフッ…もう少し…我慢して…』
千里は俺に跨がると腰を動かしローションを馴染ませる
『こういうのも…好きでしょ…』
『はい…』
俺は腕を伸ばし千里の胸を掴む
『ハッ…アアン…♪』
張りはあまり無いけど柔らかく黒い乳首が尚更硬く感じる
チュバッ…
チュバッ…
千里を抱き寄せ乳首を責める
『ハァ…アアン♪ダメッ…そこ…感じちゃう…』
息をいっそう荒くしよがる千里の尻を掴み持ち上げるとチンポを挿入する
『ダメッ♪感じちゃう…!』
ローションと淫汁が手伝い簡単に入る
『次は俺の番だよ…』
身体を一気にひっくり返し上下の立ち位置を変える
『お願い…激しくして…』
恥ずかしそうに嘆願する千里は俺の性欲を掻き立てる
『もちろん…』
俺は激しく腰を振り餓えた獣の様に身体を貪る
『ハァン♪イクッ!!イッちゃう〜ッ!』
『俺もだよ!』
そしてお互い身体を震わせ絶頂を迎えた…