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色華短編集
第41章 千里の巻 院内性感
乱交が終わり、夜

ザーメンにまみれ大の字に横たわる3人の姿は知らない人が見れば想像を絶する光景だった

『千里さん…どうだった?』

『最高…だったわ…』

休む間もなくチンポに責められ千里は満足気な笑みを浮かべていた

『ハァ!ハァ!…俺君…この人…紹介してぇな…』

そこに息を切らせながら都は訪ねる

『彼女は千里さん、行きつけの病院の看護師さん』

『はじめ…まして…』

都は千里に気だるそうに挨拶する

『そして、こっちのデカクリはなつえさん…』

『ハハッ…デカクリなんて…ひどいわぁ…よろしく…ね…』

そう言いつつも笑いながらなつえは千里に挨拶する

『さてと…』

都となつえは起き上がると俺の身体を貪り始める

『!?都さん、なつえさん…まだするの?』

俺も出し尽くしグッタリとしている

『浮気…した罰や…がんばって…もらうで…』

『もう無理だよ!』

『しかしな…他のみんな…帰ってしもうたから…俺君に…がんばってもらわへんと…』

都となつえは萎えたチンポを交互に貪る

『私も…いいかしら…?』

千里も加わり貪り始め出す



クチュ…

チュバッ…

ズチュ…

『ハァ!ハァ!3人に貪られるなんて…光栄の至りだね…』

しかし頭でわかっていても出尽くした俺はいっこうに起たない

『仕方無いわね…』

千里が呟いた瞬間、臀部に激痛が走る

『痛ッ!!』

何かが入り込む感触と共に千里が囁く

『俺君…がんばって貰うわよ…』

空の注射器を脇に捨てる

『何…したん…すか…?』

『バイアグラの数十倍の薬…大丈夫…動物実験は済んでいるから…がんばってね♪』

次第に身体が熱くなり息が荒くなる

『す…ご…い…』

俺のチンポはみるみるうちに起ち上がりいつもの倍以上に膨れ上がる

『フフッ…すごいわぁ…オマンコ…壊れないかしら♪』

3人は我先にとチンポを求めようと嬲り挑発する

『ウガァァァァ〜ッ!!』

そして俺の理性は無くなり3人に飛び掛かる

『すっ…すごいわぁぁぁ…♪』

『オマンコ…裂けちゃぅぅぅ〜っ♪』

『めっちゃ…感じるぅぅぅ〜っ♪』

薬で狂った俺はがむしゃら犯し続け、3人悦びながら受け入れ続けた…


千里の巻 院内性感 完
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