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色華短編集
第44章 里美の巻 お壺女様
俺の勤める会社の経理部に里美というおばさんがいる
50半ばだが結構美魔女で前々から落としたいと目を着けてた
幸い俺の部署は経理部と相談しなければならない事もあり打ち合わせで2人っきりになる事もしばしばあった
最初は真面目に仕事をしていたがやがてラフな格好になり胸元を開けたり軽いボディタッチ等をしてアピール
最初は目のやり場に困りつつも俺の体をチラチラと見てくれていた
そして俺は里美を堕とすチャンスを虎視眈々と狙っていた・・・