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色華短編集
第44章 里美の巻 お壺女様
夏を迎える頃、急な打ち合わせをする事になり、休日里美に来てもらう事になった
やって来た彼女は白の薄手のワンピース姿
黒の下着が透けてクッキリと見えている
いつも通りお互い向き合い座り打ち合わせを始めるが胸元はブラや乳首、下は太股があらわになりパンティがチラチラと見える
チンポをビンビンにしながらも打ち合わせを進めていたが過去の資料が必要となり資料室に行くことになった
狭い資料室でお互い過去の書類を広げ話し合う
屈む度、胸元から見える黒い乳首に目が奪われ、低い所の書類を探す時など四つん這いで尻を突きだした時などそのままワンピースを捲りバックから犯したい衝動に駆られ、そんな欲求を抑えながらその日は終わる
そして次の日も書類捜し
俺は前から計画していた事を実行するため早めに出てきた
先ずは濡れたタオルと下剤入りの飲み物を冷蔵庫に放り込むと資料室のエアコンのブレーカーを落とす、そして、横の物置部屋の各所に隠しカメラを設置した
時間になり里美がやって来る
書類捜しなのでTシャツにジャージ姿
Tシャツは透けてピンクのブラが俺の性欲を掻き立てる
『さぁ、始めましょうか!』
資料室に入ると蒸し返すような暑さに驚く里美
『エアコンが壊れたみたいで、業者には連絡は入れておきました』
『仕方ないね』
呟くとサウナの様な部屋で資料を捜し始める
瞬く間に汗で服は張り付き下着がクッキリと浮かび上がる
彼女のしぐさに俺は我慢の限界を迎えそうになるのをこらえ作業を進める
『そろそろだな・・・』
頃合いを見て1度退室、カメラ等を動かし戻って来ると
『1度休憩しましょう、隣の部屋にエアコン入れておいたのでこれで汗を拭いて下さい
俺は下でタバコ吸ってきます』
冷やしたタオルと飲み物を里美に渡す
『ありがとう!』
余程喉が渇いていたのかその場で下剤入りの飲み物を一気に流し込むと隣の部屋に向かった・・・
やって来た彼女は白の薄手のワンピース姿
黒の下着が透けてクッキリと見えている
いつも通りお互い向き合い座り打ち合わせを始めるが胸元はブラや乳首、下は太股があらわになりパンティがチラチラと見える
チンポをビンビンにしながらも打ち合わせを進めていたが過去の資料が必要となり資料室に行くことになった
狭い資料室でお互い過去の書類を広げ話し合う
屈む度、胸元から見える黒い乳首に目が奪われ、低い所の書類を探す時など四つん這いで尻を突きだした時などそのままワンピースを捲りバックから犯したい衝動に駆られ、そんな欲求を抑えながらその日は終わる
そして次の日も書類捜し
俺は前から計画していた事を実行するため早めに出てきた
先ずは濡れたタオルと下剤入りの飲み物を冷蔵庫に放り込むと資料室のエアコンのブレーカーを落とす、そして、横の物置部屋の各所に隠しカメラを設置した
時間になり里美がやって来る
書類捜しなのでTシャツにジャージ姿
Tシャツは透けてピンクのブラが俺の性欲を掻き立てる
『さぁ、始めましょうか!』
資料室に入ると蒸し返すような暑さに驚く里美
『エアコンが壊れたみたいで、業者には連絡は入れておきました』
『仕方ないね』
呟くとサウナの様な部屋で資料を捜し始める
瞬く間に汗で服は張り付き下着がクッキリと浮かび上がる
彼女のしぐさに俺は我慢の限界を迎えそうになるのをこらえ作業を進める
『そろそろだな・・・』
頃合いを見て1度退室、カメラ等を動かし戻って来ると
『1度休憩しましょう、隣の部屋にエアコン入れておいたのでこれで汗を拭いて下さい
俺は下でタバコ吸ってきます』
冷やしたタオルと飲み物を里美に渡す
『ありがとう!』
余程喉が渇いていたのかその場で下剤入りの飲み物を一気に流し込むと隣の部屋に向かった・・・