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色華短編集
第45章 小夜子の巻 獲物
SNSに書き込みをした小夜子にすぐさま何件か返事がくる

その中に1通

[童貞ですけどお願いします]

顔写真とプロフィールを見ると美少年とは程遠くあまり清潔感の無い少年だったが、早く若返りたい衝動に駆られていた小夜子は直ぐ様返事を返した

そして、1時間後

待ち合わせ場所にはいかにも女には縁が無さそうな身なりの少年が姿をあらわす

『こんばんわ♪貴方が少年くん?』

少年は小夜子の容姿に少し引くが、金が貰え童貞が捨てられると思い堪える

『さぁ♪早速、行こうか!!』

小夜子は少年の手を取りホテルへと向かう

部屋に入ると同時に少年に抱き付き唇を奪う

チュ・・・

チュバッ!

舌を入れ絡めながらも逸る気持ちを抑え少年のズボンに手を掛ける

『フフッ♪緊張しなくてもいいのよ♪』

ゆっくりズボンをとパンツを下ろす

『お前のを・・・味合わせて・・・もらうよ♪』

しゃがむと皮の被ったチンポが目に入る

[ゲッ!!包茎チンポ・・・]

しかし頭では思うも身体が無性にそれを欲する

パ・・・ク・・・

口に含むと舌を絡め皮を剥く

『あっ!?』

少年は小夜子の舌感に身体が震える

レ・・・ロ・・・

チュバッ!

舌が雁部に這う度、恥垢と我慢汁が口内に広がる

[あんなに嫌だったのにて・・・凄く、美味しい・・・♪]

小夜子は貪る様に少年のチンポをシャブリ上げる

『ア・ア・・・イクッ!イキそうです!!』

ドピュ!!

ドピュ!!

ドクドクドク・・・

少年の身体は震えだすと同時に小夜子の口内へと解き放つ

『ンッ!ンンッ・・・』

口中に少年のザーメンが広がる

[なんて甘くて、濃厚なのかしら♪]

今まで味わった以上のザーメンの味に小夜子は貪る様にしゃぶり続けた・・・

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