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色華短編集
第7章 澪の巻 マジョオっ子 澪ちゃん
澪(みお)は下半身を濡らしたまま教室へ向かう

『エッ!エッ!梨々香先生〜
おしっこ漏らしちゃったぁ〜』

先生を始め他の園児達が一斉に澪(みお)の方を向く

『澪(みお)ちゃん、またオシッコ漏らしたの〜』

『何回目だよぉ〜』

口々に他の園児達が罵りだす中、澪(みお)は身体をゾクゾクさせ感じる

[ああっ♪なんて気持ちええんやろ・・・]

『お着替えしましょうね』

梨々香は澪(みお)を別室に連れて行こうとすると、Aが行く手を阻む

『先生〜お漏らしすぎ!悪い子はみんなの前でおしおきした方がいいと思います!』

おしおきと言う言葉に澪(みお)の淫部がムズムズしだす

[お尻ペンペンがええなぁ・・・]

ドキドキしながらもおもむろに濡れたパンツを下ろしスカートを捲ると尻を梨々香に向ける

[みんなにお尻を見られてる♪]

激しく動く心臓の鼓動を感じながら

『梨々香先生・・・ごめんなさい・・・』

目を潤ませながら謝る澪(みお)に

『もういいのよ、次からは気を付けるようにしてね』

澪(みお)の頭を撫でた矢先

バッシーン!!

Aが澪(みお)を思いっきり叩く

『A君!なにするの!!』

しかしAは悪びれる様子もなく

『だって悪い子にはおしおきが必要だもん!』

更に尻を叩くが澪(みお)は泣くどころか

『あん♪ああん♪』

喘ぎ声を上げ始めだす
梨々香は慌ててAの手を掴み止めさせると澪(みお)を連れてて別の部屋に連れていった


『澪(みお)ちゃん、大丈夫?』

静かに頷く澪(みお)

『お尻拭いてあげる』

スカートを捲り突きだした尻は赤くなっており
オシッコで濡れた箇所をタオルで拭いていくがもしやと思い指で割れ目を撫でるとネットリと糸を引く

[まさかこの子、叩かれて感じてしまったのかしら?]

まさかと思い澪(みお)の幼い秘部を指で広げると淫汁が滴り落ちる

『いけない娘・・・』

梨々香の中で何かが弾けたその瞬間

パシーン!!

澪(みお)の尻を力任せにひっぱたく

『ブヒィィィ〜♪』

突然、襲いくる痛みと快感に悲鳴をあげた・・・

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