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色華短編集
第7章 澪の巻 マジョオっ子 澪ちゃん

シャキ!
シャキシャキ!!
澪(レイ)は梨々香のシャツを切り裂き始める
『やめて!澪(みお)ちゃん!』
バシッ!
澪(レイ)は梨々香の頬を叩く
『今の私は澪(レイ)・・・
次間違えたら、綺麗な顔に傷がつくよ!』
そう言うと再び梨々香の衣服を切り裂きだす
『お願い・・・やめて・・・』
嘆願する梨々香を無視しみるみる内にパンツだけにしてしまう
『梨々香!こんなに乳首を立たせて、感じているの?』
澪(レイ)は鋏の先を乳房に押し付けながら乳首をペロリと舐める
『お願い・・・やめて・・・澪(レイ)ちゃん・・・』
『澪(レイ)ちゃんじゃなくて、澪(レイ)様よ!!』
その刹那、乳房に痛みがはしる
『立場を解らせてあげないといけないね…』
乳首を挟む鋏に力を込める
『お願いっ!やめて〜っ!』
泣きながら嘆願する梨々香
シャァァァァ~
その顔を見ながら体を震わせお漏らしする澪(レイ)
『いい顔で泣くじゃない♪おかげでいってしまったわ♪』
梨々香の体を踏みつけ顔に跨がると
『濡れてしまったじゃない・・・綺麗にしなさい!』
[これ以上は・・・出来ない・・・]
しかし頭の中で思っていても意思に反して秘部を舐め始める
ピチャッ・・・
ピチャッ・・・
ピチャッ・・・
舐める度、未成熟の秘部から淫汁が溢れだすが
『先生のくせに下手くそね!御手本見せてあげるわ』
澪(レイ)は梨々香のパンツに手を掛け切り裂き始める
『ピンクのフリルが付いたパンツなんて・・・
いい年して恥ずかしくないの!?』
澪(レイ)の行為になされるがままの自分に涙が流れ出す
『もしかして、梨々香ちゃん、泣いてるのぉ?』
笑いながらパンツを切り裂き終わると次は陰毛を切り始めだす
『情けないわね♪こんな毛深い癖に!』
『お願い・・・します・・・やめて・・・下さい・・・』
梨々香はひたすら嘆願し続けた・・・
シャキシャキ!!
澪(レイ)は梨々香のシャツを切り裂き始める
『やめて!澪(みお)ちゃん!』
バシッ!
澪(レイ)は梨々香の頬を叩く
『今の私は澪(レイ)・・・
次間違えたら、綺麗な顔に傷がつくよ!』
そう言うと再び梨々香の衣服を切り裂きだす
『お願い・・・やめて・・・』
嘆願する梨々香を無視しみるみる内にパンツだけにしてしまう
『梨々香!こんなに乳首を立たせて、感じているの?』
澪(レイ)は鋏の先を乳房に押し付けながら乳首をペロリと舐める
『お願い・・・やめて・・・澪(レイ)ちゃん・・・』
『澪(レイ)ちゃんじゃなくて、澪(レイ)様よ!!』
その刹那、乳房に痛みがはしる
『立場を解らせてあげないといけないね…』
乳首を挟む鋏に力を込める
『お願いっ!やめて〜っ!』
泣きながら嘆願する梨々香
シャァァァァ~
その顔を見ながら体を震わせお漏らしする澪(レイ)
『いい顔で泣くじゃない♪おかげでいってしまったわ♪』
梨々香の体を踏みつけ顔に跨がると
『濡れてしまったじゃない・・・綺麗にしなさい!』
[これ以上は・・・出来ない・・・]
しかし頭の中で思っていても意思に反して秘部を舐め始める
ピチャッ・・・
ピチャッ・・・
ピチャッ・・・
舐める度、未成熟の秘部から淫汁が溢れだすが
『先生のくせに下手くそね!御手本見せてあげるわ』
澪(レイ)は梨々香のパンツに手を掛け切り裂き始める
『ピンクのフリルが付いたパンツなんて・・・
いい年して恥ずかしくないの!?』
澪(レイ)の行為になされるがままの自分に涙が流れ出す
『もしかして、梨々香ちゃん、泣いてるのぉ?』
笑いながらパンツを切り裂き終わると次は陰毛を切り始めだす
『情けないわね♪こんな毛深い癖に!』
『お願い・・・します・・・やめて・・・下さい・・・』
梨々香はひたすら嘆願し続けた・・・

