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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
[やっと寝るのか・・・]
そう思った矢先、都さんの声が聴こえてくる
[なんだろう?]
気になった僕は起き上がりゆっくりと障子を開けてみる
[あっ!?]
そこには浴衣姿の都さんが伯父さんの横に座り浴衣を脱ぎ出していた
『あなた・・・いいかしら・・・?』
伯父さんは無言のまま大の字に身体を広げると都さんは伯父さんの浴衣を脱がす
『失礼します・・・』
伯父さんの小さなオチンチンを指で摘まむと口に含みしゃぶりだす
ピチャ!
ピチャ!
静かな部屋にオチンチンをしゃぶる音だけが響き渡る
『失礼します・・・』
都さんは一言言うとそこそこ起ったオチンチンの上に跨がる
ズチュッ!
ズチュッ!
『ああ・・・あなた・・・いいわ・・・』
腰を動かしているが喘いでいる振りをしているのがよくわかる
『オウッ!!オオッ・・・』
腰を動かし始めものの数分もしないうちに伯父さんの身体が震え絶頂を迎える
『ズズズ・・・ゴゴゴ・・・』
絶頂を迎えスッキリした伯父さんはそのまま眠り眠りにつく
都さんは近くにあったティッシュを手に取り伯父さんの萎えたオチンチンと自分の股ぐらを拭くと伯父さんの浴衣を直し裸のまま部屋を後にする
[伯父さんも寝たしこれから都さんを慰めてあげよう!!]
そう思った僕は障子を開け静かに部屋を後にすると1階へと向かう
『どれだけ待たすんだよ!!』
『アッ!!アン♪はやくぅぅぅ〜♪』
階段を下りる途中、居間の方から声が聴こえてくる
[まさか!?]
伯父さんが連れてきた2人の事を思い出した僕は息を潜め居間へと向かう
中を覗くと都さんは裸の部下のオチンチンを貪る様にしゃぶりついている
『早く!!早くちょぉだぁぁぁ〜い♪』
『ほんとに奥さんは好きだな!』
僕が下りてくるまで数分も経ってないのにもう別の男を求めている事に驚きを隠せなかった
『入れる前にお前の恥ずかしいマンコ見せろよ!!』
『恥ずかしい・・・』
そう言いながらも自ら床に寝転がり足を広げた・・・
そう思った矢先、都さんの声が聴こえてくる
[なんだろう?]
気になった僕は起き上がりゆっくりと障子を開けてみる
[あっ!?]
そこには浴衣姿の都さんが伯父さんの横に座り浴衣を脱ぎ出していた
『あなた・・・いいかしら・・・?』
伯父さんは無言のまま大の字に身体を広げると都さんは伯父さんの浴衣を脱がす
『失礼します・・・』
伯父さんの小さなオチンチンを指で摘まむと口に含みしゃぶりだす
ピチャ!
ピチャ!
静かな部屋にオチンチンをしゃぶる音だけが響き渡る
『失礼します・・・』
都さんは一言言うとそこそこ起ったオチンチンの上に跨がる
ズチュッ!
ズチュッ!
『ああ・・・あなた・・・いいわ・・・』
腰を動かしているが喘いでいる振りをしているのがよくわかる
『オウッ!!オオッ・・・』
腰を動かし始めものの数分もしないうちに伯父さんの身体が震え絶頂を迎える
『ズズズ・・・ゴゴゴ・・・』
絶頂を迎えスッキリした伯父さんはそのまま眠り眠りにつく
都さんは近くにあったティッシュを手に取り伯父さんの萎えたオチンチンと自分の股ぐらを拭くと伯父さんの浴衣を直し裸のまま部屋を後にする
[伯父さんも寝たしこれから都さんを慰めてあげよう!!]
そう思った僕は障子を開け静かに部屋を後にすると1階へと向かう
『どれだけ待たすんだよ!!』
『アッ!!アン♪はやくぅぅぅ〜♪』
階段を下りる途中、居間の方から声が聴こえてくる
[まさか!?]
伯父さんが連れてきた2人の事を思い出した僕は息を潜め居間へと向かう
中を覗くと都さんは裸の部下のオチンチンを貪る様にしゃぶりついている
『早く!!早くちょぉだぁぁぁ〜い♪』
『ほんとに奥さんは好きだな!』
僕が下りてくるまで数分も経ってないのにもう別の男を求めている事に驚きを隠せなかった
『入れる前にお前の恥ずかしいマンコ見せろよ!!』
『恥ずかしい・・・』
そう言いながらも自ら床に寝転がり足を広げた・・・