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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
『皮ズル剥けじゃん!!オナニーのやり過ぎ!!』
『うへっ!ザーメン垂れてやがる!!』
笑いながら都さんを罵りながら1人は胸にしゃぶりつきもう1人はクンニを始めだす
『アゥッ!!アゥッ!!吸って〜っ♪舐めてぇぇ〜っ♪』
『上で旦那が寝てるのによくやるよ!!』
『奥さんの肉便器ぶりは今日も全開だな!!』
よがる彼女に2人は罵りながら身体を貪る
『早く入れて!!犯してぇぇぇ〜っ!!』
『仕方ねぇなぁ〜』
ズッ!
ズブッ!
求める彼女の口とマンコにオチンチンが入れられる
『いいの!!いいのぉぉ〜っ♪』
突き上げるオチンチンを味わう様に腰を動かしながら頭を前後させオチンチンを貪る
『ヘヘヘッ♪慌てなくても一晩ゆっくり可愛がってやるよ♪』
2人はニヤニヤしながら貪り犯し続ける
『ああっ♪イイッ!!もっとぉぉぉ〜っ♪』
代わる代わるに犯され喘ぐ都だったがやがて
『おい!!面白い事思い付いた!!』
『なんだ?』
もう1人が突きながら顔を上げる
『旦那の隣でするんだよ♪あの人、1度寝たら朝までなかなか起きないからな!』
『おもしれぇ!!楽しめそうだな!』
しかし都さんは喘ぎながらも
『アン♪ハァン♪らめぇぇ・・・僕君が・・・隣の部屋に・・・いるんよぉぉぉ~』
『なおさら面白そうだ!!』
突いていた男は都さんの腰を掴み身体を持ち上げる
『ハァン♪奥まで…当たるのぉぉぉ〜っ♪』
『それじゃあ、行こうか♪』
彼女を犯しながらゆっくりとこっちに向かいだす
[早く戻らないと!!]
僕は内心焦りながらも音を立てないように2階に上がると自分の部屋へと戻る
『アンッ!アアン♪』
布団に入って間もなく3人が伯父さんの部屋に入ってくる音が聴こえる
僕は薄目を開けたまま寝た振りをしていると障子が開く
『ガキは熟睡してるようだな!』
1人が隙間から覗き僕が寝ているのを確認すると再び都さんに貪りつく
『ヘヘッ!!興奮するぜ!』
『このスリルたまんねぇ〜っ!!』
『アン♪アン♪あなた・・・ごめんなさ〜い♪』
『何がごめんなさいだよ!!こんなに濡らして腰振ってるくせに!!』
『ハァン♪言わないでぇぇぇ〜っ♪』
激しく肉がぶつかる音と3人の声が障子越しに聴こえるなか僕は居た堪れない気持ちのまま眠りについた・・・
『うへっ!ザーメン垂れてやがる!!』
笑いながら都さんを罵りながら1人は胸にしゃぶりつきもう1人はクンニを始めだす
『アゥッ!!アゥッ!!吸って〜っ♪舐めてぇぇ〜っ♪』
『上で旦那が寝てるのによくやるよ!!』
『奥さんの肉便器ぶりは今日も全開だな!!』
よがる彼女に2人は罵りながら身体を貪る
『早く入れて!!犯してぇぇぇ〜っ!!』
『仕方ねぇなぁ〜』
ズッ!
ズブッ!
求める彼女の口とマンコにオチンチンが入れられる
『いいの!!いいのぉぉ〜っ♪』
突き上げるオチンチンを味わう様に腰を動かしながら頭を前後させオチンチンを貪る
『ヘヘヘッ♪慌てなくても一晩ゆっくり可愛がってやるよ♪』
2人はニヤニヤしながら貪り犯し続ける
『ああっ♪イイッ!!もっとぉぉぉ〜っ♪』
代わる代わるに犯され喘ぐ都だったがやがて
『おい!!面白い事思い付いた!!』
『なんだ?』
もう1人が突きながら顔を上げる
『旦那の隣でするんだよ♪あの人、1度寝たら朝までなかなか起きないからな!』
『おもしれぇ!!楽しめそうだな!』
しかし都さんは喘ぎながらも
『アン♪ハァン♪らめぇぇ・・・僕君が・・・隣の部屋に・・・いるんよぉぉぉ~』
『なおさら面白そうだ!!』
突いていた男は都さんの腰を掴み身体を持ち上げる
『ハァン♪奥まで…当たるのぉぉぉ〜っ♪』
『それじゃあ、行こうか♪』
彼女を犯しながらゆっくりとこっちに向かいだす
[早く戻らないと!!]
僕は内心焦りながらも音を立てないように2階に上がると自分の部屋へと戻る
『アンッ!アアン♪』
布団に入って間もなく3人が伯父さんの部屋に入ってくる音が聴こえる
僕は薄目を開けたまま寝た振りをしていると障子が開く
『ガキは熟睡してるようだな!』
1人が隙間から覗き僕が寝ているのを確認すると再び都さんに貪りつく
『ヘヘッ!!興奮するぜ!』
『このスリルたまんねぇ〜っ!!』
『アン♪アン♪あなた・・・ごめんなさ〜い♪』
『何がごめんなさいだよ!!こんなに濡らして腰振ってるくせに!!』
『ハァン♪言わないでぇぇぇ〜っ♪』
激しく肉がぶつかる音と3人の声が障子越しに聴こえるなか僕は居た堪れない気持ちのまま眠りについた・・・