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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
4日目

目を覚ました僕は伯父さんが寝ていた部屋の障子を開ける

[昨日ここで都さんと部下の人達が・・・]

布団も上げられ何もない部屋を見ながら昨夜の3人の絡みが脳裏を過る

[下に下りよう]

階段を下りると荷物を持った伯父さんと部下の人達が居間から出てきた

『僕君!!おはよう!!よく眠れたかい?』

いつものテンションで声を掛けてくる伯父さん

『おはようございます』

複雑な気分の僕は挨拶だけして居間に入ろうとしたが、3人の後から出てきた都さんに

『伯父さん、また出張でしばらく帰って来ないから玄関まで見送ろ』

『うん』

『僕君、ごめんなぁ!!もっと色々遊びたかったけど申し訳ない!!』

伯父さんは元気無く返事をした僕の頭に手を乗せクシャクシャと掻き回す

『それじゃあ、行ってくる!!』

別れの挨拶もそこそこに玄関で靴を履いた3人は外に出るが部下2人はずっとにやけ顔だったのには腹が立った

『いってらっしゃいませ・・・』

玄関で土下座をする都さんは玄関のドアが閉まるまで頭を上げなかった


『さて!ご飯にしよか♪』

僕はいてもたってもいられなく都さんを抱き締める

『僕君!?どないしたん?』

『知らない人とエッチして、伯父さんとエッチして、部下の人とエッチして、都さんは恥ずかしくないの!!』

『恥ずかしくないよ♪前にも言ったやん、減るもんちゃうし、気持ちええし♪それ言うたらうちと僕君、伯母と甥の関係やで』

ニコッと笑いながら泣きそうな僕の頭を撫でる

『ごめんなさい・・・』

謝るしか出来ない僕の目線高さに落とすと

『天気悪いし今日は1日セックスしよか♪』

その言葉に反応した僕のオチンチンは大きくなってゆく

『身体は正直やね♪』

パジャマの上からオチンチンを撫でだす

『うん!いっぱい気持ちよくさせて上げる!』

『ええ子や♪それやったら先にご飯食べようか♪』

『我慢出来ないよ!』

僕は彼女の拭くの上からオッパイにしゃぶりつく

『仕方ない子やな♪』

都さんはパジャマを脱がせるとオチンチンをしゃぶりだす

『あっ♪ああっ・・・』

僕はそのまま彼女のフェラに酔いしれた・・・



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