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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
『ウッ!イクッ!!』
ドピュ!!
ドピュ!!
ドクドクドク・・・
都さんの舌技と柔らかさで瞬く間に僕は絶頂を迎える
『プハァァァ〜ッ♪おいし♪これだけでお腹一杯になるわ♪』
放たれたザーメンを飲み干し尿道に残ったものを絞り出す
『アッ!アッ!都さん!早く入れたいよ!』
『フフッ♪良いわよ♪ちょっと趣向を凝らしてこっちでしましょ♪』
都さんに手を引かれ奥の部屋へと向かう
『奥の部屋に何かあるの?』
『ふふっ♪それは着いてからのお楽しみ♪』
障子を開け入った部屋は20畳位あり奥には大きな仏壇がある
『ここは?』
『ここは仏間、上見てみ・・・』
彼女の言われるがまま上を見てみるとそこにはこの家の昔の人の写真がズラリと並べてあった
『げっ!』
ちょっと引いてる僕の前で四つん這いになりマンコを指で開くと
『この家のご先祖様達や、写真やけどドキドキせえへんか?』
『ちょっとこわいよ・・・』
改めて見るとカメラ目線のせいか写真の眼差しがこっちを見てる気がする
『はよしよ!!』
ためらう僕を急かす様に彼女は尻を振り誘いだす
[写真は写真だ!!]
意を決した僕は都さんの尻を掴むと一気に突っ込む
『アヒィィィィ〜ン♪』
いきなりの挿入に悲鳴と同時に身体を仰け反らせる
[今は都さんの身体を楽しむんだ!!]
僕は上を見ないよう下を向いて激しく突き上げる
『アン♪アン♪いいの〜っ♪ご先祖様達が・・・見ている前で・・・甥っ子に・・・犯されて・・・感じてるっ♪背徳感で・・・狂っちゃうぅぅぅ〜っ♪』
ノリノリで感じる都さんを見て引いていた僕も徐々に興奮し出してくる
『ご先祖様〜っ!!僕、伯母さんの身体に病み付きだよ〜っ!!』
腰を振りオッパイを鷲掴みしながら舌を絡める
『ええよ!!ええよ!!僕君!!ご先祖様達・・・蔑んだ・・・目でうちらを・・・見てるわぁ〜っ♪』
写真と仏壇がある広いだけの部屋なのにいつも以上に燃える僕達は汗と淫液にまみれ延々と貪り合う
『らめぇぇ〜っ♪イッチャゥゥゥゥ〜ッ!!』
『ウォォォォォ〜ッ!!孕ませて上げるよ〜っ!!』
都さんは背徳感で感じる中、僕は彼女の穴という穴に注ぎ続け肉厚を堪能しまくった
[やっぱ都さんの身体は最高だな!]
そう思いながら1日は過ぎていった・・・
ドピュ!!
ドピュ!!
ドクドクドク・・・
都さんの舌技と柔らかさで瞬く間に僕は絶頂を迎える
『プハァァァ〜ッ♪おいし♪これだけでお腹一杯になるわ♪』
放たれたザーメンを飲み干し尿道に残ったものを絞り出す
『アッ!アッ!都さん!早く入れたいよ!』
『フフッ♪良いわよ♪ちょっと趣向を凝らしてこっちでしましょ♪』
都さんに手を引かれ奥の部屋へと向かう
『奥の部屋に何かあるの?』
『ふふっ♪それは着いてからのお楽しみ♪』
障子を開け入った部屋は20畳位あり奥には大きな仏壇がある
『ここは?』
『ここは仏間、上見てみ・・・』
彼女の言われるがまま上を見てみるとそこにはこの家の昔の人の写真がズラリと並べてあった
『げっ!』
ちょっと引いてる僕の前で四つん這いになりマンコを指で開くと
『この家のご先祖様達や、写真やけどドキドキせえへんか?』
『ちょっとこわいよ・・・』
改めて見るとカメラ目線のせいか写真の眼差しがこっちを見てる気がする
『はよしよ!!』
ためらう僕を急かす様に彼女は尻を振り誘いだす
[写真は写真だ!!]
意を決した僕は都さんの尻を掴むと一気に突っ込む
『アヒィィィィ〜ン♪』
いきなりの挿入に悲鳴と同時に身体を仰け反らせる
[今は都さんの身体を楽しむんだ!!]
僕は上を見ないよう下を向いて激しく突き上げる
『アン♪アン♪いいの〜っ♪ご先祖様達が・・・見ている前で・・・甥っ子に・・・犯されて・・・感じてるっ♪背徳感で・・・狂っちゃうぅぅぅ〜っ♪』
ノリノリで感じる都さんを見て引いていた僕も徐々に興奮し出してくる
『ご先祖様〜っ!!僕、伯母さんの身体に病み付きだよ〜っ!!』
腰を振りオッパイを鷲掴みしながら舌を絡める
『ええよ!!ええよ!!僕君!!ご先祖様達・・・蔑んだ・・・目でうちらを・・・見てるわぁ〜っ♪』
写真と仏壇がある広いだけの部屋なのにいつも以上に燃える僕達は汗と淫液にまみれ延々と貪り合う
『らめぇぇ〜っ♪イッチャゥゥゥゥ〜ッ!!』
『ウォォォォォ〜ッ!!孕ませて上げるよ〜っ!!』
都さんは背徳感で感じる中、僕は彼女の穴という穴に注ぎ続け肉厚を堪能しまくった
[やっぱ都さんの身体は最高だな!]
そう思いながら1日は過ぎていった・・・