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第52章 僕の巻 夏休み

『釣りしてんのに洗濯って、あのおばさん等何考えてるんだ！』

都達の後ろ姿を見ながら男達はぼやいていたが次の瞬間言葉を失う

『えっ・・・』

都達はおもむろに服を脱ぐと溜池に飛び込む

『はぁぁぁ～♪気持ちええなぁ～♪』

『サッパリするわ！』

平均年齢が４０代とはいえ女の裸、男達は目を奪われる

『おいおい・・・恥じらいは無いのかよ・・・』

『いいじゃねぇか・・・こんな機会は滅多にないぜ！』

釣りはそっちのけで都達に見入る男達

『フフフッ♪こっち見てるわ♪』

『早く来ないかしら♪』

都は都達で大胆に足を広げたりして男達に見せ付ける

『おい！合流しねぇか？』

『しかしなぁ・・・相手はおばさんだぜ！』

一部戸惑う連中がいたが、その中の１人がクーラーボックスを担ぐ

『俺、我慢できねぇ！行ってくるわ！』

『そうだな、さっきの雨で釣れなくなったし・・・』

『おいおい！行くのはいいけど、ビール持っていくなよ！』

『ケチケチするな！酔わせて夏のアバンチュールを楽しもうぜ！』

少し揉めたが裸の女が近くに居るという滅多にないというシチュエーションに男達は裸になると都達の元へと向かう

『あの・・・俺達もいいっすか？』

『これ、差し入れです！』

ニヤニヤしながらビールを渡す

『おおきに♪気が利くなぁ♪』

都達は溜池から上がりその場に座ると男達と飲みだす

［マンコ丸見えだ！］

［クリメチャクチャでけぇ！］

話ながらも男達は嘗め回す様に眺め

［オチンポ眺めながらビールなんて最高♪］

［ほんま、何人かは大きいなぁ♪］

都達は都達で男達のチンポを品定めする

そしてビールを飲み終えた都達は四つん這いになる

『したいんやろ♪早よおいで♪』

『そのオチンポ早よ入れて！』

都達の行動に男達は待ってましたとばかりに飛び着き貪り始める

『この肉厚・・・いいよ！』

『いっぱい・・・味わってや♪』

『このクリ凄いね♪』

『ハァン♪いっぱい・・・弄って・・・』

『おばさん・・・緩いよ・・・』

『ごめんね・・・さっきまでの巨根とやってたの♪』

『スレンダーなのにオッパイ大きいなぁ～』

『フフフッ・・・好きなだけ吸っていいのよ・・・』

それぞれが絡み合い肉欲の宴が始まった・・・