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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
日が沈みだし辺りが暗くなり初めだす

『ハァ!ハァ!おばさん達、タフ過ぎ!』

『もう起たねぇよ!』

都達に搾り取らされた男達はグッタリとしている

『ハァ!ハァ!何ゆうてんの・・・うち等もクタクタやわ・・・』

『ほんま、腰痛いわ・・・』

都達はザーメンにまみれその場に寝そべっている

『辺り暗くなってきたけどおばさん達大丈夫なの?』

『地元やし大丈夫・・・あんた等こそ大丈夫か?』

『近くに車あるんで大丈夫っす!』

他愛のない話をしばらくした後、各々起きあがりだす

ゴポッ!

ゴポッ!

ブチュブチュブチュ・・・

中に出されたザーメンが2穴から溢れだす

『いっぱい、出たなぁ・・・』

『ほんま、最高やったわ♪』

溢れ出たザーメンを指ですくいペロリと舐める

『おばさん達、いつもこんな事してんの?』

『そやなぁ・・・よぉやってんなぁ~別に減るもんちゃうし気持ちええからなぁ~』

『そや!おとうちゃんだけじゃ物足りないし、たまにでっかいのや絶倫に会うとメチャ燃えるもん♪』

都達のあっけらかんとした発言に男達は驚いていたが内の1人が

『おばさん達、畑や田んぼやってるんだよね

今度、人連れてくるから手伝う代わりに今日みたいにエッチさせて貰えないかなぁ・・・?』

その一言に都達の目が輝く

『ええなぁ♪それやったらうちらも楽出来るしなぁ』

『賛成!そうと決まればいつ来てくれんの?』

女4人盛り上がり話がトントンと進む

『ほな4日後、楽しみにしてるわぁ♪』

『期待してて下さいね!!』

話がまとまり男達と別れた都達

『今日はほんま最高やったなぁ~♪』

『あの子等、何人連れて来るんやろ♪想像するだけで疼いてくるわ!』

『だいぶん暗くなってきたしそろそろ戻ろうか!』

『あの子達、大丈夫やろか?』

『ちょっと心配やなぁ・・・』

『まぁ息子等がいるし大丈夫やら♪』

4人はケラケラ笑いながら溜池に入る

『まだ溢れてくるわ♪』

『うちが洗ったろ』

それぞれの身体を洗いながら弄り合う

『あんなエッチした後やのに・・・』

『ええやん♪性欲は仰せいな方が身体にエエんやで♪』

『アアン♪そやねぇぇぇ~っ♪』

『そやったらあの子等そろそろ復活してへん?』

その言葉に4人は顔を見合わせると裸のまま急ぎ足で小屋へと戻った・・・

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