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色華短編集
第52章 僕の巻 夏休み
おまけ 2

ガタンゴトン!

ガタンゴトン!

電車を見送った都はホームに呆然と立ち尽くす

[あ~あ・・・行ってしもうた・・・]

見送った都はホームから出ようと歩き出すと3人の男達に取り囲まれる

『おばさん、さっきそこでエッチしてたよね?』

『見てたよ、すっごい潮噴いてたよね♪』

男達はニヤニヤしながら都の身体を舐めるように見つめる

『なんや、あんたらさっきの電車に乗ってたんかいな』

『そだよ♪気持ちよくなりたくて戻って来たんだ♪』

男達は然り気無く都の身体を触りだすと同時に都の手を掴むと自分の膨らんだ股間を触らせる

『ふふっ♪素直な人達やな♪』

都自身も男達のズボン越しにチンポを弄り始める

『おばさんの指使い・・・堪らないよ・・・』

『ふふっ♪好きにしてもいいのよ・・・♪』

その言葉に男達は都の服の中に手を入れる

『なかなかいい身体してるじゃん♪』

『わぉ♪太股グッショリじゃん♪』

男達の手淫を感じながら都の服は脱がされてゆく

『これで最後だ!!』

一糸纏わぬ姿にされた都の身体を男達はまさぐり続ける

『ねぇ・・・焦らさないで・・・オチンポちょおだい♪』

その言葉に都は足を持ち上げられると同時にチンポが入れられる

『ハァァァァ~ン♪イイッ!アナルにもお願ぁぁぁぁ~い!』

『こっちもいけるのかよ!』

男はすかさずアナルにもチンポをぶちこむ

『イイッ!イイッ!お腹の中で・・・オチンポが・・・イイ~ッ!!』

2穴を犯され喘ぐ都

『おばさん!お口が留守だよ!』

『ハァン!ビクビクいってるぅぅぅ~っ♪』

チンポを口に突っ込まれた都は男達に代わる代わる犯され始める

『次の電車までまだ2時間もあるからたっぷり可愛がってやるよ!!』

『うれしぃぃぃ~っ♪たっぷりザーメン注いでねぇぇぇ~っ♪』

都は次の電車が来るまでの間、男達に姦され続けながらこう思う・・・

[巨根の坊やもいいけど次々と来る若い男根も最高ね・・・♪]


僕の巻 夏休み 完


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