この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
色華短編集
第54章 都の巻 生贄
『ハァ!ハァ!ハァ!』

身体中の毛を剃られグッタリと横たわる都

ブッ!

ブリブリブリッ!!

シャァァァ~ッ・・・

恐怖から解放された安心感からか残っていた汚物が垂れ流れる

『さぁ!起きなさい!次は貴女の仕事ですよ』

グッタリとする都の身体を起こすと剃刀を握らせる

『貴女がこの者達の身体を綺麗にして差し上げなさい』

すると近くにいた1人が都の前に立つ

『アアッ♪オチンポ・・・』

目の前には勃起したチンポ、都は無意識に口に含む

チュバッ!

チュバッ・・・

『ああああ~っ・・・♪』

都の舌使いに男は酔いしれるも束の間

『柔らかい舌が絡む・・・ウッ!』

ドピュ!

ドピュ!

ドクドクドク・・・

都のフェラに瞬く間にイッてしまう

『ザーメンおいひぃぃぃ~っ♪』

しかし勢いよく放たれたザーメンを味わう間も無く

バシーーーッン!!

『ブヒィィィィィーーーッ!!』

『駄目ですよ、ちゃんと毛を剃らなきゃ』

住職の叱咤と共に警覚で尻を叩かれる

都は未だに萎えない男のチンポを貪りながらも陰毛を剃りだす

ショリッ・・・

ショリッ・・・

『ウッ!』

ドピュ!

ドピュ!

ドクドクドク・・・

陰嚢の裏を剃る為、手を掛けた途端、男は再び射精する

『おいひぃぃぃ~っ♪』

バシーーーッン!!

『ブヒィィィィィーーーッ!!』

『ほらほら!休まない!』

再び叱咤されるがしっかりとザーメンを飲み干す
ようやく剃り終えると男を座らせ頭髪に取り掛かる

[オオッ!!パイパンマンコが目の前に!]

頭を剃る都のアソコは、男の目の高さの位置にある

[我慢できん!!]

男は手を回し尻を掴むと股座に顔を埋める

ピチャッ!

クチュ!

男の舌がクリを撫で這う

『ハッ!アアッ~ン♪』

気持ち良さから都の身体は震えるも丁寧に剃り上げる

『まだまだいけそうですね・・・
少し時間が掛かりそうなので他の皆様は尻の穴を使って下さい』

住職の言葉に待っていた男達は我先にと都のアナルを犯しだす

『ハウッ!アヒィィィィーーーッ♪』

クンニに加えアナルファックに都は限界を迎えそうになるが

『耐えて!これも修行の一環です!』

『ハヒィィィーーーッ♪』

住職の言葉に都は身体を震わせながら剃り続けた・・・
/589ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ