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色華短編集
第54章 都の巻 生贄
『もっど・・・もっど、オチンポォォォォーーーッ!!』

イカされる事が無かった都は狂った様に僧侶達のチンポを求める

『ングッ!ングッ!ザーメンおいひぃぃぃぃ~っ♪』

次々と口を始め2穴に解き放たれるザーメンに歓喜する

『住職、まずいんでは・・・』

『いいんですよ、あれが本性なんでしょう、それよりは後、数日あります、彼女なら壊れる事はないのでたっぷり楽しみましょう♪』

『住職がそう仰るのなら・・・』

そう言うと再び都の身体を貪り始める

[さて・・・次はどうやって楽しもうかな・・・?]

住職も再び参加しようにも獲物に群がる蟻のの様に入り込む隙がない

[こっちで我慢しますか・・・]

住職は四つん這いで放心状態の修行者達の後ろに立ち暫く品定めするとこれと思った修行者にチンポをあてがう

『さぁ!ガッカリさせないで下さいよ♪』

ズッ!

メリメリメリ・・・

『ギッ!ギヒィィィィーーーッ!!』

再び犯され悲鳴を上げる修行者、そんな事お構い無しに犯し続ける住職、そして都から溢れた僧侶達も他の修行者達を犯し始めだす

『女の穴もいいけどこっちもなかなかでしょ!貴方達も彼等を極楽浄土へ誘って上げて下さい!』

『ハァ!ハァ!解りました!住職!』

巨根地獄から解放されたと思った修行者達は再び傷付いたアナルを犯され絶望感に打ちひしがれる

『今まで刺して来た分、受け入れて自らを解き放って下さい!』

住職は修行者のチンポを握ると自分の動きに合わせて扱きだす

『アッ!アッ!住職・・・』

散々屈強な僧侶達に犯された修行者だったが住職の手淫に再び勃起する

『ハァ!ハァ!いい子ですね・・・私もイキそうなんで・・・一緒にイキましょう!』

一段と腰の動きと扱くスピードが激しくなりやがて

『おおっ!イキますょぉぉぉ~っ!!』

『僕もです!住職!!』

ドピュ!

ドピュ!

ドクドクドク・・・

住職と修行者は同時に絶頂を迎えその場にグッタリと佇む

『あ、あ、あ・・・住職・・・♪』

『フフッ♪なかなかいいアナルでしたよ♪』

ゆっくりとチンポを抜くと血塗れのザーメンがアナルから垂れ落ちる

『さぁ!どんどん救済しましょうか・・・』

住職は辺りを見回すと次の修行者を犯し始めた・・・


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