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第54章 都の巻 生贄

『ああっ・・・さいこぉやわぁ・・・』

僧侶をはじめ修行者や屈強な僧侶を交え大乱交
となり２日間丸々犯し続けられた都

ザーメンにまみれの身体をゆっくりと起こす

『沢山のオチンポ・・・最高やったわぁ・・・』

辺りを見回すと出し尽くし力尽きた男達がその場に寝ている

『身体ベタベタやぁ・・・ちょっと洗い流したいなぁ・・・』

ザーメンまみれの身体は異臭を放ちベタつき不快な気分にさせる

『よっこらしょ・・・』

ブッ！

ブチュ！ブチュ！ブチュ！

膝を着き立ち上がると同時に力の入らない２穴から解き放なたれた物が一気に噴き出す

『いっぱい出されたなぁ～っ♪』

噴き出し止まないザーメンを手の平ですくいペロッと舐める

『おいひぃぃぃぃ～♪』

そしてフラフラと歩き戸を開ける

『眩しい・・・』

外は日差しが照りつけ籠りっきりだった都は咄嗟に目を覆う

『久しぶりのお日さまやわぁ～』

背伸びをし深呼吸するとフラフラと外にでる

［水の流れる音がする・・・］

耳を澄ませ音がする方に向かって行く

［確かこの辺やろうか・・・］

茂みをぬけ歩いてゆくとそこそこ広い渓流に出る

［これで身体洗えるわぁ～っ♪］

都は岩場に上がるとそのまま渓流に飛び込む

ザッパーーーーーン！！

大きな水しぶきを立て冷たい水が都の身体を包む

『気持ちいいーーーッ！！』

ザーメンまみれの身体を洗い流す様に泳いでいると複数の声が聞こえてくる

［誰がいるんやろ・・・］

岩陰から覗いてみるとそこには小学生位の小坊主達達が水遊びしている姿が目に入る

小坊主達はみな裸で小さなオチンチンをプラプラさせながら無邪気に遊んでいる

［かわいいなぁ～♪］

しかし皮を被り子供のオチンチンには興味のない都はその場から離れる

［あれが大人のオチンチンやったらなぁ・・・］

都は流れに身を委ねながら先日の事を思い出す

［あかん・・・また疼いてきたわ・・・］

近くの手頃な岩を掴むとアソコを擦り着ける

『ああん♪硬くて・・・ええのぉぉ～っ！！』

腰を激しく動かしクリと乳首を強く擦りつける

『ハゥッ！イクッ！イッチャゥゥゥゥーーーッ！！』

都の身体かビクッビクッと仰け反り絶頂を迎えると岩に寄り添う様に力尽きた・・・