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第54章 都の巻 生贄

『ええ・・・さっき、住職様がお捜しになっていましたから・・・』

にこやかに言うと靡蓮は都の顔に跨がる

『くっ・・・苦しい！』

靡蓮のマンコが都はの鼻や口をふさぎ呼吸を遮る

『ア、アンッ！淫魔にはお仕置きが必要ですわ・・・』

腰をスライドさせ一層体重をかける

『かっ・・・かんにん・・・してぇぇぇ・・・』

息が出来ずもがく都

『さぁ！貴方達！このおばちゃん、淫魔だからお仕置きして差し上げなさい！！』

『は～い♪』

元気よく返事した小坊主達は都の足を掴み全開に開く

『行くよ～っ♪』

すると小坊主の１人が拳を握り都のマンコに捻り込む

『ギヒィィィィィーーーッ！！

いいっ！！いいのォォォォーーーッ！！』

子供とはいえ腕を肘まで捩じ込まれた都は激しく悶える

『靡蓮さまぁぁ～♪この淫魔の中、あたたか～い♪』

『あらあら♪でも淫魔だから手加減しちゃだめよ～♪』

『イイッ！イグゥゥゥゥゥーーーッ！！』

プシャャャャャーーーッ！！

靡蓮はほくそ笑みながら激しく腰を動かし続けると都は絶頂を迎える

『すごく噴いたね♪次はあれしていい？』

『いいわよぉぉぉーーーッ♪もっと、お仕置きして差し上げなさい♪』

靡蓮の言葉に小坊主達は一層都の足を広げる

『行くよーーーッ！！』

ズッ・・・

ズズズ・・・

メリメリメリメリ！！

肛門を広げ拳をアナルへと捩じ込む

『うわぁ～♪こっちもあたたかくてヌルヌルしてる～♪』

『ギヒッ！ギヘェェェェーーーッ！！』

プシャャャャャーーーッ！！

散々犯されたアナルは小坊主の拳を受け入れ痛みと快楽の中、絶頂を迎える

『靡蓮さまぁぁ～っ♪こっちもいい～っ？』

潮を噴きヒクヒクと動く尿道口を指で弄る

『いいわよぉぉぉ～っ♪でも指だけよ～っ♪』

『は～い♪』

ズッ・・・

ズズズッ！！

『ギヒッ！イグゥゥゥゥゥーーーッ！！』

小坊主の指が尿道口の奥へ奥へと捩じ込まれ、もがく都の感触を靡蓮はマンコで感じ絶頂を迎えそうになる

『ハァ！ハァ！いいわ！いいわよぉぉぉーーーッ！！
淫魔が苦しんでるわぁぁぁぁーーーッ！！

さぁ！私の聖水で浄化されなさいっっ！！』

プシャャャャャーーーッ！！

靡蓮の息が荒くなった次の瞬間、盛大に潮を噴き絶頂を迎えた・・・