パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第54章 都の巻 生贄

『ハァ！ハァ！ハァ！』

都に跨がったまま息を切らせる靡蓮
しかし小坊主達の都への責めは修まらない

『ギヒッ！ギヘッ！おながが・・・ざげるぅぅぅ～っ！！』

小坊主の腕２本と指で３穴を責められ靡蓮のマン圧で呼吸がままならない都は苦痛の表情で喘ぎ続ける

『あらあら♪まだまだがんばるわね♪』

靡蓮は小坊主達に腕を抜くように命じる

ズボッ！

ズチュ・・・

小坊主の腕と指は淫汁と汚物、血が混じり異様な雰囲気を醸している

『今度は私がこの淫魔にお仕置きするから貴方達はいつものね♪』

『わかったぁ～っ♪』

靡蓮は体勢を変え都の股ぐらに顔を埋める

『あらあら♪凄い事になってるわね♪』

都のアソコは小坊主達の手と同様、血と淫汁、汚物にまみれている

『フフッ♪久々にいけそう・・・♪』

靡蓮はニヤリと笑うと都の股ぐらに顔を埋める

ピチャッ・・・

ピチャッ・・・

『ハァァァァ・・・ン・・・』

舌が這う度、都の身体が震える

『さぁ！貴方達も・・・お願い・・・』

靡蓮が尻を突き出すと小坊主達は靡蓮の尻を舐め、３穴を弄り出す

『いいわ！いいわよぉぉぉ～っ♪テンション上がって来たわぁぁ～っ！！』

靡蓮は頭巾を取り去りきれいに剃り上がった頭が露出させると都の肉ヒダを掴み目一杯広げると

『さぁ！行くわよぉぉぉ～っ♪』

すると広げたマンコに頭をあてがいゆっくりと挿入させる

ズッ・・・

ビチビチビチ！！

都のマンコが信じられない位広がり靡蓮の頭を飲み込んで行く

『ギヒッ！！裂ける！！ざげるぅぅぅーーーっ！！』

都は痛みからのたうちまわるが靡蓮は構わず頭を突っ込んで行く

『ふふっ♪今まで色々な男の物を咥え込んできたくせに、今更何を苦しがってるの？』

『じがじ・・・ごれば・・・ぢがう・・・』

プシャャャャャーーーッ！！

悶え苦しみながらも絶頂を迎える都のマンコに靡蓮の頭がズッポリと入る

［ああっ・・・子宮の中はいつ入っても心地がいいわ・・・♪］

靡蓮は圧迫される子宮の滑りと温もりを楽しむ

『グッ！！来たわ・・・ね・・・♪』

靡蓮が頭を入れると同時に小坊主達は靡蓮の肉ヒダを広げ頭を突っ込む

『イイーーーッ！！』

プシャャャャャーーーッ！！

小坊主の頭をスッポリと咥え込んだ靡蓮も激しく腰を震わせ絶頂を迎えた・・・