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色華短編集
第54章 都の巻 生贄
[ん・・・ここは・・・?]
目を覚ました都は辺りを見回すとそこは荒れ果てたお堂の中だった
[確か小坊主達に身体を洗ってもらった後、尼さんとエッチして・・・]
ぼんやりとだが都は責められ頭を挿入された事を思い出す
『ハァ!ハァ!都さん!!ここにいたのですかっ!』
すると息を切らせながら住職達が中に入ってくる
『そんな慌ててどうしたん?』
『昨日から行方不明だったのですよ』
心配そうに住職が覗き込むと都の身体を支え起こそうとする
痛みが残りつつも覚めきらない余韻の中、住職の手で支えられ身体を起こす
『ハゥッ・・・♪何か・・・まだ・・・入ってる・・・』
アソコに違和感を感じ声を出す都
『まさか・・・手を貸してください!』
住職は他の者に命じ都の身体を抑え股ぐらを広げさせる
『ハァン♪恥ずかしいわぁぁぁ♪』
これから起こる事に期待しアソコを濡らす都だがそれとは裏腹に住職は神妙な面持ちで都のマンコを広げ始める
『ハァ・・・ン・・・♪焦らさん・・・とってぇぇぇ~♪』
ズッ・・・
ズブズブズブ・・・
次の瞬間、住職は一気に手を入れると膣内の異物を掴み、引摺りだす
『アヘッ♪アヘッ♪
エエの!感じる!感じるぅぅぅーーーッ!!』
身悶える都、それを住職達が必死に抑える中、都の中に入ってた物を住職が引きずり出す
『もう少しだ!』
膣口付近まできた物で目一杯広がる
『ハヒィ!ハヒィ!
うっ!産まれるぅぅぅぅーーーッ!!』
都の身体が仰け反り激しく震えた瞬間
ズッ・・・
ボッ・・・
プシャャャャャーーーッ!!
絶頂を迎えると同時に取り出される
『ハァ!ハァ!・・・やはりあいつの仕業か・・・』
住職の手には都の血と淫汁にまみれた子供の頭蓋骨が捕まれていた
『住職!!これは!?』
抑えつけていた他の者は出てきた物に恐れおののく
『説明は後です、取り敢えず本堂に戻りましょう・・・』
住職は余韻に浸る都を担ぐように命じると急いでお堂から離れ本堂に向かった・・・
目を覚ました都は辺りを見回すとそこは荒れ果てたお堂の中だった
[確か小坊主達に身体を洗ってもらった後、尼さんとエッチして・・・]
ぼんやりとだが都は責められ頭を挿入された事を思い出す
『ハァ!ハァ!都さん!!ここにいたのですかっ!』
すると息を切らせながら住職達が中に入ってくる
『そんな慌ててどうしたん?』
『昨日から行方不明だったのですよ』
心配そうに住職が覗き込むと都の身体を支え起こそうとする
痛みが残りつつも覚めきらない余韻の中、住職の手で支えられ身体を起こす
『ハゥッ・・・♪何か・・・まだ・・・入ってる・・・』
アソコに違和感を感じ声を出す都
『まさか・・・手を貸してください!』
住職は他の者に命じ都の身体を抑え股ぐらを広げさせる
『ハァン♪恥ずかしいわぁぁぁ♪』
これから起こる事に期待しアソコを濡らす都だがそれとは裏腹に住職は神妙な面持ちで都のマンコを広げ始める
『ハァ・・・ン・・・♪焦らさん・・・とってぇぇぇ~♪』
ズッ・・・
ズブズブズブ・・・
次の瞬間、住職は一気に手を入れると膣内の異物を掴み、引摺りだす
『アヘッ♪アヘッ♪
エエの!感じる!感じるぅぅぅーーーッ!!』
身悶える都、それを住職達が必死に抑える中、都の中に入ってた物を住職が引きずり出す
『もう少しだ!』
膣口付近まできた物で目一杯広がる
『ハヒィ!ハヒィ!
うっ!産まれるぅぅぅぅーーーッ!!』
都の身体が仰け反り激しく震えた瞬間
ズッ・・・
ボッ・・・
プシャャャャャーーーッ!!
絶頂を迎えると同時に取り出される
『ハァ!ハァ!・・・やはりあいつの仕業か・・・』
住職の手には都の血と淫汁にまみれた子供の頭蓋骨が捕まれていた
『住職!!これは!?』
抑えつけていた他の者は出てきた物に恐れおののく
『説明は後です、取り敢えず本堂に戻りましょう・・・』
住職は余韻に浸る都を担ぐように命じると急いでお堂から離れ本堂に向かった・・・