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色華短編集
第56章 僕(息子)の巻 童貞喪失
2階に上がった僕は寝転がると母の姿を思い出し再びチンポをしごく

[ハァ!ハァ!母ちゃん・・・]

トントントン・・・

すると階段を上る音が聴こえてくる

[ヤバッ!]

しかしズボンを上げるタイミングを逃してしまった僕はチンポを丸出しのまま寝た振りをする

「あら?帰ってたん?」

部屋を覗き込んだ都は下半身丸出しの息子の姿を見て少し驚くも

[フフッ♪思春期やもんね♪]

そのまま行こうとしたが

[どんだけおちんちん大きくなったんやろう・・・?]

興味本意で息子のチンポを覗き込む

[まぁ♪立派になって・・・]

隆々とそそり起つ息子のチンポに思わず手が出そうになるが

[あかん!我慢、我慢!]

そう思いながらもチラッと息子の顔を見ると薄目が少し開いている

[寝た振りしてるわ・・・]

そして静かに息子の部屋から出ると向かいにある自分の部屋に向かう

[多分、さっきのも見てたやろうな・・・]

都は部屋に入ると裸になりタオルで身体を拭きだす

[何するんだろ・・・?]

寝返りをうち母の姿を眺めているとタオルを股に挟み前後にスライドさせる

「ハァ・・・アア~ンッ♪」

[まっ!まさかオナニー!?]

母の行動に思わず目を見張る

[フフッ♪やっぱ寝た振りや・・・♪]

目の前にある三面鏡から息子の姿が見える

「ハウッ!いっちゃぅぅぅぅ~っ!」

プシャァァァァーーーッ!

絶頂を迎えた母はガニ股のまま身体を震わせタオルから淫汁が滴り落ちる

[さてと・・・]

母は鏡台の前に足を開いて座ると化粧水を手に取る
初めは顔から始まり首、肩と塗りやがて胸、腰と手を這わすとアソコに化粧水を塗り込む

クチュ・・・

クチュ・・・

「はぁぁ・・・ん♪アン♪」

喘ぎ声と淫靡な音が響き渡る

[ああっ!母ちゃん!]

息子の手はチンポを握り激しくしごく

「アンッ!イクッ!イクゥゥゥ~ッ!」

すると母は体勢を変え息子の方を見る

プシャァァァァーーーッ!

息子の方に向かって盛大に潮を噴き絶頂を迎えた

[ハァ!ハァ!見てるかな・・・?]

息子とは目が合わないように身体を仰け反らせ余韻に浸る

[スッ!スゲェェェェーーーッ!]

ドピュ!ドピュ!

始めは鏡越しだったが最後はこっちを向き大股開きでオシッコ出しながらイッた母に自分もイッてしまった・・・

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