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色華短編集
第13章 都の巻 独身寮
『やっと終わった・・・』

途中オナニーをして脱線したが部屋の掃除を済ませる

[後、洗濯したら終わりやな・・・]

洗濯物を持って洗濯場に向かうとそこにはAとBがいた
2人は都の姿を見て少し驚いたが、都が先に挨拶

『いつもお世話になっています、息子の母です』

すると少し困惑しながら返事を返すとAが

『息子君はどうしたんですか?』

『会社から急な呼び出しがあって・・・』

都は事の事情を話始める

[ムッチリしてええなぁ♪]

[歳の割りには可愛いし良い肉付だ!💫]

2人はさっきの事を思い出しながら話を聞いた
するとAが

『もしよかったらこの奥に風呂があるから使って下さい!』

すると都は

『おおきに〜♪掃除したから汗まみれやねん♪』

と言うとおもむろに服を脱ぎ始める

[えっ!?]

都にはいつもの事だけど2人にとっては恥じらう事もなく服を脱ぐ都に困惑する

[毛深いなぁ・・・]

[すげえムチムチ♪]

裸になると隠す事無く脱いだ衣服や下着を洗濯機に放り込むと

『それじゃお先いただきます♪』

『ど、どうぞ・・・』

2人が見守る中、風呂場に入るが浴場に入った都は絶句した

『汚いなぁ・・・』

それもそのはず、ここの寮は寮母や管理会社が入って無く、掃除は当番制、当然さぼる者もいる

『汚れついでや!』

都は浴場の端に掛けてあるブラシを手に取ると風呂場の掃除し始める


[おい、掃除し始めたぞ!]

[ああっ!しかしたまらんなぁ~っ]

覗いていた2人は掃除を始め出した都に驚く

四つん這いになり床のブラシ掛けをしている都のマンコはパックリと開き、豊満な胸はプラプラ揺れる
生唾を飲みながらしばらく眺めているとBが口を開く

『おい!便乗してみねえか?』

『どういう事だ?』

不思議そうな顔をしているAに説明する

『・・・という訳だ・・・』

『よし!ダメ元でやってみるか!!』

そう言うと2人は服を脱ぎ出した


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