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色華短編集
第13章 都の巻 独身寮
『あと少しや・・・』

すると浴場の扉が開きBがわざとらしく

『あれっ!?どうしたんですか?』

都は振り返りるが隠そうともせず

『入ろう思たら汚れててな・・・ついでやから掃除してたんや』

『それはすみません・・・』

申し訳なさそうに答えるとAが

『俺達も手伝います!』

ここで大博打にでる、さすがに断られるかと思ったが

『助かるわぁ〜♪』

その一言に心の中で2人はガッツポーズをとり掃除に加わる

そんなに広くない浴室
大人が3人入ると結構狭い
小まめに動く都の身体が惜しげもなく晒され密着する

[うほっ!おっぱい柔らかい♪]

[オマンコパックリ開いてヌラヌラしてるよぉ〜♪]

2人は手を動かしながらも身体の感触や淫靡な姿を堪能する

すると都はモゾモゾし出したかと思うと不意にしゃがみ膝を広げるやいなや

シャァァァァァァ〜ッ!

排水口に向かって放尿し始めだす

『ごめんなぁ〜我慢できひんかってん』

呆気にとられる2人を尻目にジャバジャバと音を立て放尿を続ける

『ふぅ~っ♪スッキリした♪』

用を足し終わりシャワーで流そうとした矢先、都の背中が押された

『何すんのん!?』

前のめりに倒れ、四つん這いになる都

『もう我慢できねぇ!!都さん、俺達の事誘ってるんだろ!』

Bは都の尻を掴み濡れたマンコに顔を埋める

『ああ〜ん♪いきなり何すんのん!!』

いきなりの事に混乱するがBは息を荒くしながら

『さっき部屋でオナニーしてただろ!こうなる事望んでたんだろ!』

『えっ!?見てたん!』

そう言った矢先Aが都の頭を掴み硬くなったペニスを口に捩じ込む

『都さん、いやらし過ぎるからこんなんなっちゃった・・・責任とってよ!!』

口にペニスを含みクンニされながら都は

[あん♪こんな所で出来るなんて最高やわぁ…]

ピチャッ!

ジュルッ!

浴室にペニスとマンコを舐める音が響き渡る

『都さんの舌ヌルヌルして気持ちいいよ♪』

『いやらしいマンコだね♪淫汁がどんどん溢れてくるよ!』

[A君のオチンチン大きいしB君の舌使い最高よぉ〜]

やがて都の舌使いに耐えきれずAの動きが徐々に早くなっると小刻みに震える

『イクッ!出すよ!』

『うちもいっちゃう〜っ♪』

絶頂を迎えAは都の口に、都はBの顔面に潮を噴き出した・・・



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