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第13章 都の巻 独身寮

『いっぱい出たなぁ〜♪』

都は余韻を楽しみながらザーメンを飲み干していると

ズプッ・・・！

パックリと開いたマンコにＢのペニスが挿入される

『俺はまだいってないぜ！』

尻を掴む手に力が入り奥まで突き上げる

『Ｂ君のオチンチンも大きくて気持ちええわぁ♪』

都はＢに突かれながらＡのペニスをフェラする

次第にＡのペニスは回復し都の口を塞ぐ

『ふぉねがい♪アナルも犯してへぇ〜っ♪』

『２穴いけるのかよっ！』

要望通りＡはアナルを犯しだす

『ええわぁ〜オマンコとアナル気持ちいいのぉ〜♪もっと突き上げてぇ〜♪』

『都さん、ど淫乱だなぁ～♪』

『この乳もなかなか♪』

獣と化した２人に貪られそれに応える様に喘ぐ都

『いくよ!!都さん！』

『ああ〜ん♪いっぱい出してぇ〜♪』

その後２人の性欲が尽きるまで絡み合うが仕事と移動の疲れでそう長くは続かく早々に終わってしまう

『よかったよ都さん♪』

風呂に浸かりながら礼を言う２人

『うちも気持ち良かったで♪』

身体を洗いながら返事をする
洗い終わるとシャワーで流しだす
頭、身体を流し足を開くとパックリと開いたマンコからザーメンが垂れ落ちる

『いっぱい出たなぁ〜♪』

指で掻き出しながらシャワーで流す

『よっこらしょ・・・』

流し終わり立ち上がると湯船に入った

湯船は狭く半ばすし詰め状態、身体が密着し萎えたペニスが都に当たる

『まだしたいん〜？』

『もう起たないよ・・・』

そう言いつつも２人は都の身体をまさぐる

『ハァ♪アアン・・・♪この後どうするん？』

都が訪ねると乳首を摘まむ

『俺達夜勤明けだから、一眠りするよ・・・』

『ヒャン♪御苦労さん♪』

『都さんは？』

クリも弄られだし

『アッ！アッ！うちも・・・疲れたし・・・休むわ・・・』

喘ぐ都を楽しみながら

『それなら俺と寝ていい？』

『構わんよ♪』

『よっしゃぁーっ！』

するとＢが指をマンコに入れ掻き回しながら

『それじゃ、俺もね！』

『イクッ！イクッ！』

湯船の中で都は和気藹々といかされ続けた・・・