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色華短編集
第13章 都の巻 独身寮
『どれどれ・・・』

近付き足の甲で腹を押さえると ブチュ、ブチュとザーメンが溢れてだす

『さすがにちょっと引くな・・・』

『ちょっと待ってろ!』

Aは冷蔵庫から炭酸水のペットボトルを持って来ると栓を開けマンコに突っ込む

『アヒャヒャヒャヒャ〜ッ♪』

炭酸が膣内を刺激し激しく震え布団の中から悲鳴に近い喘ぎ声が聴こえる
そして抜かれると同時にビューッとザーメンが放出される

『いいねぇ~っ♪』

この状況を見て息子のペニスは完全に勃起

『それじゃあ、頂くか・・・』

尻を掴んで挿入しようとした瞬間

『せっかく洗ったんだから先69で楽しめよ♪』

Bの助言に一理あると思い仰向けになると太股を掴み引き寄せる

[肉厚ですっげぇやらしい・・・]

舐めようとした瞬間ペニスに電流が流れる
温かい口内に絡む舌が気持ち良すぎて

『うっ!うっ!』

瞬く間に射精してしまい横で見ていたAは笑いながら

『お前、早すぎ〜』

『うるさいわ!』

そう言いながらも息子はマンコを広げクリを舐めだすと尻がピクピク震え淫汁が溢れだす

[懐かしい感じがするが気のせいかな・・・?]

そして部屋中に舐め合う音が響き渡る中、2人は絶頂を迎える

『うっ!うっ!』

ドピュ!

ドピュ!

『イグッ♪イグッ~ッ!!』

プシャャャャャ〜ッ!!

絶頂を迎えたが未だ息子のチンポは萎えない

[そろそろいいかな・・・]

息子は身体を起こす

『お前、フェラ2本抜きなのにまだ起ってんのかよ!?』

驚くAに構わず尻を掴むと濡れたマンコにペニスをあてがい一気に挿入する

『おかえり〜♪』

Aがつぶやくが息子にはその言葉は届かない
息子は腰を動かすが使い込まれていてかなり緩い

『叩きながらやってみ〜♪結構締まるで〜♪』

その言葉に力任せに尻を叩くとギュッと締め付ける

『ハァ!ハァ!なかなかいいぜ!』

突き上げる度、布団の中から獣の様な喘ぎ声が聴こえる

『ハァ!ハァ!そろそろいくぜ!』

息子の動きが激しくなり中に放出される

『じゃあ、次は・・・』

息子のチンポは萎える事無く次はアナルを犯す、布団の中からは更に激しいよがり声が聴こえる

射精する度アナル、マンコと交互に犯す
萎える事無く10発近く射精し続ける息子にAを始めまわりの者は驚いた・・・

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