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色華短編集
第15章 愛美、澪の巻 電車
『ハァ!ハァ!ハァ!』

お互い寄り添いながら息を切らせる

『澪のお潮ピュウピュウ噴いて手に当たってる♪』

『愛美ちゃん・・・恥ずかしい・・・』

そう言いながら澪は自分の指を舐める

『・・・!?』

一瞬澪の顔が強ばる

『愛美ちゃんのお汁・・・何か変・・・』

愛美は笑いながら

『今日ちょっと援交してきておじさん達にいっぱい中だしされたねん♪』

澪は少し呆れながら

『愛美ちゃん、おばちゃんに似てきたなぁ・・・』

『ママ程じゃないよ』

『そうなん?』

しばらく余韻に浸りながら寄り添う2人

『似てるって言ったら澪もおばちゃんにそっくりなやぁ・・・』

『よく言われるわ・・・でも知っているママはおデブなママしか知らへんしピンと来んわ・・・』

『ちゃうちゃう!ドMな所や・・・』

そう言うと愛美は澪の内腿つねり上げる

『ハァ〜ンッ♪』

澪の中で痛みが快感に変わる

『おばちゃん、ドMやったんやろ♪』

『なんで・・・知ってんの・・・』

感じながら澪は聞くと愛美は

『ママから聞いたねん♪』

『もう・・・』

澪は少し呆れながら再び愛美のマンコに指を這わす

『まだもの足りへん?』

澪は少し頷きながら

『もっかいだけ・・・♪』

その言葉に愛美は

『それじゃあ、いい事して上げる♪』

愛美の言葉に

『何するのん?』

愛美は鞄からリモコンローターを取り出し澪に見せる

『愛美ちゃん、学校にそんなん持って行ってんの?』

少し呆れたが

『今日は援交に使こたねん、おっちゃん達これで感じるうち見て興奮しよるねん♪』

そう言うと愛美は手際よく澪の股に指を滑らせマンコに挿入する

『は・あ・ん・・・♪』

『どんな感じ?』

意地悪な顔をしながら澪に問いかける

『イボが・・・当たって・・・気持ちいいねん・・・♪』

澪の顔が再び上気する

『そぉ、じゃあこうしたらどうやろ?』

リモコンのスイッチを入れる

『あっ!あっ!あああ~っ♪』

澪の身体が震え表情が一層上気する

『澪・・・かわいい・・・♪』

愛美は澪に囁くと耳たぶを噛む

『ハァ〜ン!ダメ~ッ♪』

次の瞬間、澪の身体がビクンと震えたかと思うと恍惚した顔になる

『もういっちゃったの?』

『うん♪』

澪は恥ずかしそうに答えると同じぐらいに電車は駅に到着した・・・

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