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狂女倶楽部
第1章 きっかけ
「お父様の所有する馬が今日出てるの、でも来られないからその代理よ、というかこのおじいさん、誰?」

冷たい感じがするが夏希はこれが普通なのだ。

「誰って…えー…あれ?名前すら知らねぇや」

思わず吹き出す夏希。

「何?名前も知らないの?まぁおじいさん、何の話ししてるか知らないけど楽しんでね、じゃ」

とあっさり去っていく夏希。春翔は綺麗になった夏希の後ろ姿をただみとれていた。

「あの女性はお主の妹か」

そして春翔は決断した。

「夏希…さっきの女性妹なんだけど、あいつでできるか?」

春翔は妹を名前も知らないじいさんに奴隷にするよう依頼した。
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