この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂女倶楽部
第1章 きっかけ
「承知した。本当によいのじゃな?では本来1ヶ月かけるが今回は1週間もらえるかの?」

「わかった、それよりじいさん名前聞いてなかったな」
春翔はとにかく少しでも信用できるよう努めた。

「わしは、柳生八兵衛じゃ、では1週間後ここにくるがよい」と言いながら1枚の名刺を差し出した。

春翔はその名刺に目をやりながら

「家から近いな…」とぼやきながらじいさんのほうをみたらすでにそこに姿はなかった。
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ