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微Sな同僚に犯されて
第4章 4
屋上に行くと、椎名は早速、凛をフェンスにつかまらせた。背後からスカートをめくり、ショーツを下ろす。空気に触れた尻がひんやりしてぶるると身震いした。
昨夜、岡田部長にバックでしてもらったのに。まくり上げた椎名の手がとまった。
「あれ?」
「なにか……あっ!」
凛は思い出した。アレだ、アレを装着していない。昨夜岡田部長に見つかりそうになって尻からプラグを抜いたままだった。椎名からは排泄のとき以外は抜くなときつく言われていたのに。
背中がぞくりとした。
「プラグはどうしたんだよ」
「け、今朝、トイレにいってそれで……いれるのを忘れちゃったんです」
「本当か?」
「ほ、本当です。あ、んんっ!」
尻の穴に何かが突っ込まれた。指だ。椎名の太くゴツゴツした指。ぐいと押し込んで、上に指を曲げた。
「あ、あうっ!」
「今朝まで入れてたわりには穴がきついぞ。本当は昨夜から抜いてたんじゃないのか?」
「ち、違います!」
「嘘つくとわかってんだろうな。この前撮ったお前の写メと動画、公開するからな」
「えっ、あれは消したんじゃないの?」
「消すわけねえだろ。鏡に向かってオナニーしてる女の動画、いくらで売れると思ってんだよ。それとも岡田部長あてにメールするかあ?」
昨夜、岡田部長にバックでしてもらったのに。まくり上げた椎名の手がとまった。
「あれ?」
「なにか……あっ!」
凛は思い出した。アレだ、アレを装着していない。昨夜岡田部長に見つかりそうになって尻からプラグを抜いたままだった。椎名からは排泄のとき以外は抜くなときつく言われていたのに。
背中がぞくりとした。
「プラグはどうしたんだよ」
「け、今朝、トイレにいってそれで……いれるのを忘れちゃったんです」
「本当か?」
「ほ、本当です。あ、んんっ!」
尻の穴に何かが突っ込まれた。指だ。椎名の太くゴツゴツした指。ぐいと押し込んで、上に指を曲げた。
「あ、あうっ!」
「今朝まで入れてたわりには穴がきついぞ。本当は昨夜から抜いてたんじゃないのか?」
「ち、違います!」
「嘘つくとわかってんだろうな。この前撮ったお前の写メと動画、公開するからな」
「えっ、あれは消したんじゃないの?」
「消すわけねえだろ。鏡に向かってオナニーしてる女の動画、いくらで売れると思ってんだよ。それとも岡田部長あてにメールするかあ?」