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微Sな同僚に犯されて
第4章 4
椎名の指が尻の中をかき回す。グリグリと問診されるように探られ、凛は痛みを覚えつつも感じてしまった。
「はう……痛い……だめ」
「なにがだめだよ。感じてる癖によ。まえの穴もぐちゅぐちゅなんだろ。ヤラシーわ」
「感じてなんか……」
「お前の股からつつーって水が垂れてるぜ。パンツにシミができてる。前にも栓をしとかないとやばいんじゃねぇの?」
椎名は一度、指を抜いた。すぽんと勢いよく抜かれて、そこでまた凛は感じてしまった。
「やああっんっ」
「エロ。尻で感じてるのって、雌豚って感じだよな。性奴隷ってえの?」
「や、やめて。そんな言い方」
「とりま、これ、お見舞いしとくわ」
凛の尻に冷たい何かが当たる。どうやら新しいプラグのようだ。ぬぷりと差し込まれて、凛はぶるりと震える。ひとまわり大きいプラグだった。長さもかなりある。
これで終わりかと思いきや、今度は冷たい何かが股の下をくぐった。そして秘壺の入口に当てられる。椎名のシンボルではない。無機質な何か。
「は、はぅ! や、なに……これ……」
「だらだら水垂らしてるから栓だっていったろ。これもおれの指示があるまで抜くなよ。ちなみにこんな感じ」
パチン。何かのスイッチが入る音がした。それと同時に凛の中で小さく振動した。あまりにもわずかすぎて、動いてるのか分からないくらいだ。
「ローター。リモコン付きのね。たとえばこんな風になるわけ」
ブイン、と大きく振動音がした。それと同時に凛の体がはねた。
「や、やあああっ! やだっ、やめて!」
「はう……痛い……だめ」
「なにがだめだよ。感じてる癖によ。まえの穴もぐちゅぐちゅなんだろ。ヤラシーわ」
「感じてなんか……」
「お前の股からつつーって水が垂れてるぜ。パンツにシミができてる。前にも栓をしとかないとやばいんじゃねぇの?」
椎名は一度、指を抜いた。すぽんと勢いよく抜かれて、そこでまた凛は感じてしまった。
「やああっんっ」
「エロ。尻で感じてるのって、雌豚って感じだよな。性奴隷ってえの?」
「や、やめて。そんな言い方」
「とりま、これ、お見舞いしとくわ」
凛の尻に冷たい何かが当たる。どうやら新しいプラグのようだ。ぬぷりと差し込まれて、凛はぶるりと震える。ひとまわり大きいプラグだった。長さもかなりある。
これで終わりかと思いきや、今度は冷たい何かが股の下をくぐった。そして秘壺の入口に当てられる。椎名のシンボルではない。無機質な何か。
「は、はぅ! や、なに……これ……」
「だらだら水垂らしてるから栓だっていったろ。これもおれの指示があるまで抜くなよ。ちなみにこんな感じ」
パチン。何かのスイッチが入る音がした。それと同時に凛の中で小さく振動した。あまりにもわずかすぎて、動いてるのか分からないくらいだ。
「ローター。リモコン付きのね。たとえばこんな風になるわけ」
ブイン、と大きく振動音がした。それと同時に凛の体がはねた。
「や、やあああっ! やだっ、やめて!」