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微Sな同僚に犯されて
第4章 4
「き、気持ちよくなんか……ひゃあっ!」
パシン、と乾いた音がしたと同時に凛の尻に痛みが走った。
「はああ? 気持ちよくなんかない? 下着、グショグショだろうが。ウソつくなよ」
「ウソなんか……ひゃあっ、痛い」
「痛くなきゃお仕置きになんねーだろうが。ん?」
パシン、パシン。スパンキングだ。椎名は右手を振り上げると何度も凛の尻を叩いた。叩かれる度に凛の体がヒクリとはねる。叩かれると、装着しているプラグとローターが響いて、さらに凛の秘壺から水が垂れた。
痛い。でも感じてしまう。凛は枕をぎゅうっとつかんで刺激に耐えた。
「感じてんのかよ。エロ女。もしかしてお前、ドM?」
「ちが……やあっ、やめて」
「ケツの穴ひくつかせて。説得力ねえの。ほら叩いてやるよ」
パシン、パシン。椎名は容赦なく凛の尻を叩いた。白い肌はみるみる赤く染まる。
「さてと。プラグとローター、抜いてやるよ。そしたら服脱げ。かわいがってやるから」
パシン、と乾いた音がしたと同時に凛の尻に痛みが走った。
「はああ? 気持ちよくなんかない? 下着、グショグショだろうが。ウソつくなよ」
「ウソなんか……ひゃあっ、痛い」
「痛くなきゃお仕置きになんねーだろうが。ん?」
パシン、パシン。スパンキングだ。椎名は右手を振り上げると何度も凛の尻を叩いた。叩かれる度に凛の体がヒクリとはねる。叩かれると、装着しているプラグとローターが響いて、さらに凛の秘壺から水が垂れた。
痛い。でも感じてしまう。凛は枕をぎゅうっとつかんで刺激に耐えた。
「感じてんのかよ。エロ女。もしかしてお前、ドM?」
「ちが……やあっ、やめて」
「ケツの穴ひくつかせて。説得力ねえの。ほら叩いてやるよ」
パシン、パシン。椎名は容赦なく凛の尻を叩いた。白い肌はみるみる赤く染まる。
「さてと。プラグとローター、抜いてやるよ。そしたら服脱げ。かわいがってやるから」