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微Sな同僚に犯されて
第4章 4
続いてキャミソールを脱ぎ、ブラを外した。白い胸の膨らみの上にピンク色の突起がつんと立っていた。昨夜岡田部長に触れてもらえた胸。椎名に犯されたくない。両手で自分の胸を隠すように抱えた。キッチンから、脱いだか?、と椎名の荒っぽい声が飛んできて、凛は泣く泣くベッドに横たわった。これから何をされるのだろう。お仕置きと言っていたのだから、そう生易しいものではないはずだ。
どうしてこんなことに。私が岡田部長から預かったフラッシュメモリーを紛失してしまったからだ。
椎名が鼻歌を歌いながらカップ麺を片手に部屋に戻ってきた。その明るさが凛には不気味に取れた。なにを考えているの。
「んじゃ、まずはこれね」
カップ麺を部屋中央にあるローテーブルにおくと、椎名は転がっているローターを拾い上げた。そしてそれを凛の茂みの中央に置いた。ちょうど敏感な蕾の真上だ。そして椎名はスーツのポケットからメンディングテープをとりだしてローターに貼り付けた。
どうしてこんなことに。私が岡田部長から預かったフラッシュメモリーを紛失してしまったからだ。
椎名が鼻歌を歌いながらカップ麺を片手に部屋に戻ってきた。その明るさが凛には不気味に取れた。なにを考えているの。
「んじゃ、まずはこれね」
カップ麺を部屋中央にあるローテーブルにおくと、椎名は転がっているローターを拾い上げた。そしてそれを凛の茂みの中央に置いた。ちょうど敏感な蕾の真上だ。そして椎名はスーツのポケットからメンディングテープをとりだしてローターに貼り付けた。