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微Sな同僚に犯されて
第2章 おまじないのキス

「し、してません」
「その上擦る声、やってるときとおんなじじゃんか。早く指を動かせよ。クリトリス、触ってたんだろどうせ」
「違いま……す……」
「隠すなよ、エロ女。右手? 左手? あおむけ? うつ伏せ?」
「だから」
「気持ち良くさせてやるよ。あ、お前、スカイプ出来る?」
「す、スカイプって、あの、テレビ電話みたいな」
「そ。スマホに入ってんだろ、アプリ。起動しろよ」
「や、嫌です。そんなの」
「じゃあバラすわ。岡田部長が人事データを部下に渡して部下はそれを紛失したって、どこにバラすか。そうだな、最初は人事部の……」
凛の顔は青ざめる。万一、ばらされてしまったら岡田部長に迷惑が掛かる。それだけはなんとしても避けたい。
「わ、分かりました。スカイプですね。あの……」
「その上擦る声、やってるときとおんなじじゃんか。早く指を動かせよ。クリトリス、触ってたんだろどうせ」
「違いま……す……」
「隠すなよ、エロ女。右手? 左手? あおむけ? うつ伏せ?」
「だから」
「気持ち良くさせてやるよ。あ、お前、スカイプ出来る?」
「す、スカイプって、あの、テレビ電話みたいな」
「そ。スマホに入ってんだろ、アプリ。起動しろよ」
「や、嫌です。そんなの」
「じゃあバラすわ。岡田部長が人事データを部下に渡して部下はそれを紛失したって、どこにバラすか。そうだな、最初は人事部の……」
凛の顔は青ざめる。万一、ばらされてしまったら岡田部長に迷惑が掛かる。それだけはなんとしても避けたい。
「わ、分かりました。スカイプですね。あの……」

