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微Sな同僚に犯されて
第2章 おまじないのキス

互いのアカウントを教え合い、スカイプを立ち上げる。スマホの画面にはすぐに椎名の顔が現れた。凛はフローリングの上で正座していた。
「俺の顔、見れる?」
「はい」
「声をスピーカーにして。お前の顔も丸見え。後ろ、光ってるけど鏡か?」
「え、はい」
「やらし。鏡の前でしてたのかよ」
「ち、違います」
「スマホの画面、お前の顔から下に向けろよ」
凛は正座のまま、両手で持つスマホをゆっくりと傾けた。顔から顎、首、鎖骨そして胸へとずらしていく。
「ブラウスの裾をめくって胸を見せろよ」
凛はスマホから右手だけを離し、ブラウスの裾にやった。それをつまみ上げ、鎖骨まで持っていく。さらけ出された胸元がヒヤリとする。
「いい眺め。ブラジャー外しておっぱい見せろよ」
凛は右手を背中にやり、てこずりながらホックを外した。プツンという指先の感触とともに胸の膨らみはプルンと揺れた。それと同時に椎名の口笛が聞こえる。
「乳首触れよ」
「や……」
「人差し指と親指でつまんでひねって」
「俺の顔、見れる?」
「はい」
「声をスピーカーにして。お前の顔も丸見え。後ろ、光ってるけど鏡か?」
「え、はい」
「やらし。鏡の前でしてたのかよ」
「ち、違います」
「スマホの画面、お前の顔から下に向けろよ」
凛は正座のまま、両手で持つスマホをゆっくりと傾けた。顔から顎、首、鎖骨そして胸へとずらしていく。
「ブラウスの裾をめくって胸を見せろよ」
凛はスマホから右手だけを離し、ブラウスの裾にやった。それをつまみ上げ、鎖骨まで持っていく。さらけ出された胸元がヒヤリとする。
「いい眺め。ブラジャー外しておっぱい見せろよ」
凛は右手を背中にやり、てこずりながらホックを外した。プツンという指先の感触とともに胸の膨らみはプルンと揺れた。それと同時に椎名の口笛が聞こえる。
「乳首触れよ」
「や……」
「人差し指と親指でつまんでひねって」

