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再愛
第6章 再愛
私は裸なのに、あなたは服を着ていた。
凄く恥ずかしい。
あなたは、私の脚を開いて覗き込む。
恥ずかしいけど‥‥
これからあなたが仕掛けてくる事にワクワクしていた。
身体は気持ちいいんだもん。
指で開かれ、明るい部屋で晒された。
「夏海‥‥‥キレイだよ。
こんなに濡らして‥‥」
また、あなたの言葉に濡れる。
見られて、言葉で責めらるって‥‥こんなに感じちゃうのね。
指でなぞられただけで、イキそうになる。
あなたは、十分濡れた園を確認してから、裸になって覆い被さり、そそり勃つ、あなた自身を私の中に挿れてきた。
先っぽを蜜口の汁に湿らせ、ゆっくりゆっくりと焦らすように、挿れてくる。
硬いあなたが私を貫く。
刺されれば刺される程、
心地よく、天を仰いだ。
あなたにしがみつき、腰を浮かせ、脚ははしたなく開いて受け入れた。
上下する身体。
繋がったまま揺れて、女を剥き出しにした。
凄く恥ずかしい。
あなたは、私の脚を開いて覗き込む。
恥ずかしいけど‥‥
これからあなたが仕掛けてくる事にワクワクしていた。
身体は気持ちいいんだもん。
指で開かれ、明るい部屋で晒された。
「夏海‥‥‥キレイだよ。
こんなに濡らして‥‥」
また、あなたの言葉に濡れる。
見られて、言葉で責めらるって‥‥こんなに感じちゃうのね。
指でなぞられただけで、イキそうになる。
あなたは、十分濡れた園を確認してから、裸になって覆い被さり、そそり勃つ、あなた自身を私の中に挿れてきた。
先っぽを蜜口の汁に湿らせ、ゆっくりゆっくりと焦らすように、挿れてくる。
硬いあなたが私を貫く。
刺されれば刺される程、
心地よく、天を仰いだ。
あなたにしがみつき、腰を浮かせ、脚ははしたなく開いて受け入れた。
上下する身体。
繋がったまま揺れて、女を剥き出しにした。