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再愛
第6章 再愛
内腿に、スゥーッ冷たい感触を感じる程、あなたに掻き回され、溢れ出す蜜汁。
後ろからあなたに攻められる様を鏡が全て映し出す。
鏡の中の私は、気持ちいいと言わんばかりの妖艶な笑みを浮かべながらも、あなたに挑発的な眼差しを送る。
胸を鷲掴みにされ、そそり勃つあなたが入ってきた。
太く硬く、脈打つ、愛しいモノが私に刺す。
深く深く刺された私は、奥の奥までその感触を欲しがった。
激しく、あなたが動く度、前のめりになりながらも、全てを差し出した。
あなたが抱いているのは、私。
あなたを、イカせるのも、私。
愛していたら、どんなセックスだって出来る。
いや‥‥楽しんでしまえた。
激しく身体を絡ませている時は、セックス以外の事なんて、どうでもよくなった。
そんなもんでしょ?
この瞬間、地球が滅びても、セックスし続けるでしょ。
絡み合って、滅びてゆくのなら、この上ない幸せ。
愛してるって‥‥そういう事でしょ?
後ろからあなたに攻められる様を鏡が全て映し出す。
鏡の中の私は、気持ちいいと言わんばかりの妖艶な笑みを浮かべながらも、あなたに挑発的な眼差しを送る。
胸を鷲掴みにされ、そそり勃つあなたが入ってきた。
太く硬く、脈打つ、愛しいモノが私に刺す。
深く深く刺された私は、奥の奥までその感触を欲しがった。
激しく、あなたが動く度、前のめりになりながらも、全てを差し出した。
あなたが抱いているのは、私。
あなたを、イカせるのも、私。
愛していたら、どんなセックスだって出来る。
いや‥‥楽しんでしまえた。
激しく身体を絡ませている時は、セックス以外の事なんて、どうでもよくなった。
そんなもんでしょ?
この瞬間、地球が滅びても、セックスし続けるでしょ。
絡み合って、滅びてゆくのなら、この上ない幸せ。
愛してるって‥‥そういう事でしょ?