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アホはお前じゃ 
第3章  
「ほら、こっちも濡れてきてんで」


 綾香ちゃんは大基の目の前に露になった半濡れのあそこを隠そうとする素振りもなく、それでいて顔を嫌悪に歪めながら壁のほうに濡れた瞳を向けていたそうですね。


「えろいガキやの、知らんおっさんといきなりラブホ来て濡れんねんから、親からしたらそらぁ情けないわな。がんばって働きや?自分が悪いねんからな、へへへ・・・」


 大基にとっては夢にまで見た、あの、動画の中で杵淵先生の汚い短いチンコを突っ込まれていた、綾香ちゃんの綺麗な薄いピンク色したあそこです。


 ビラビラが全然なくて、上のほうにしか毛が生えてなくて、つるつるしてて、それでいてピンク色の複雑な形した膣の入り口からはとめどなく透明な汁が溢れ出ていて尻のほうまで垂れ落ちてる、やらしいあそこ。


 プロを除いてもウン十人以上の女性のあそこを目にしてきた大基いわく、至上最強に「綺麗すぎる」あそこ。


 大基は自分でも気づかないうちに「可哀想な綾香ちゃんのまんこ、おっちゃんが舐めて慰めたろ」と口走ってしまっていたそうです。


 というか、綾香ちゃんが「え、やだ・・・」みたいなありきたりなせりふを述べている間に、サッサと割れ目に顔を埋めて舌を這わせてしまっていたそうです。


 綾香ちゃん、途端に身を大きく捻って悶え始めたそうですね?
 絶対に声だけは出さないよう、必死で奥歯をかみ締めながら。




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