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第9章 陶酔 -理香side-
着替えを手に、バスルームに逃げ込む。

豪華で広々としたバスルーム。
バスタブからは薔薇の香りがする。

髪と身体を洗い、バスタブに浸かる。


あれから、空が白み始めるまで祐樹と…。

何度も絶頂に導かれ。
何度も祐樹に求められた。

祐樹の指が、舌が、触れるだけで、身体中が快感に包まれた。
思い出しただけで、身体が熱くなる。

そして、赤い痕。
胸に赤い痕を付けたのは知っていたけど、いつの間にか、お腹や太ももにも付けられていた。


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