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第12章 サプライズ -祐樹side-
理香を足の間に座らせ、後ろから包み込むように抱き締める。
「なんか、すごいね。お姫様みたい」
お湯に浮かぶ花びらを指でつつきながら、理香が呟いた。
お湯が波打ち、理香の白い肌が赤い花びらを纏う。
それが妙に艶めいていて、俺を誘惑する。
お湯と花びらで遊ぶ理香の二つの膨らみを後ろからそっと撫でてみる。
「…んっ。…んんっ。…祐樹っ」
理香の手が阻むように俺の手を掴むが、そのまま揉みしだく。
硬くなり始めた先端を指でなぞり、摘みあげる。
「…あっん。…あぁん。…あっ、あっ」
理香の甘い声がバスルームに響く。
「なんか、すごいね。お姫様みたい」
お湯に浮かぶ花びらを指でつつきながら、理香が呟いた。
お湯が波打ち、理香の白い肌が赤い花びらを纏う。
それが妙に艶めいていて、俺を誘惑する。
お湯と花びらで遊ぶ理香の二つの膨らみを後ろからそっと撫でてみる。
「…んっ。…んんっ。…祐樹っ」
理香の手が阻むように俺の手を掴むが、そのまま揉みしだく。
硬くなり始めた先端を指でなぞり、摘みあげる。
「…あっん。…あぁん。…あっ、あっ」
理香の甘い声がバスルームに響く。