この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
brass button
第12章 サプライズ -祐樹side-
無防備な耳朶を舐め、うなじに舌を這わせる。

「…あっ、あっん。…んっ、んっ」

両手で理香の悦ぶ場所を丹念に撫で、潤いにたどり着く。
そこは蜜が溢れていて。
俺の指をあっさりと飲み込む。
指の腹で内壁を擦りあげ、花芽を撫でる。

「…あっ。…ぁん。…ぁんっ」

すっかり蕩けた理香に囁く。
「俺も理香が欲しい…挿れさせて?」

「…んっ。…んっ。…で、も…」
蕩けていてもまだ理性が残っているようで。

「ちゃんとゴム持ってきたから」
理香が安心して身を任せられるように、そのパッケージを見せる。

/521ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ